水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」
大型野生動物の熊や鹿や猪。
中型のキツネ、タヌキ、サル。
小型のリス、モグラ、ネズミ。
行動に異変が起こっている。
どうやら世界中らしい。
海の中も同じかもしれない。
人間だけは、常に異常。
300年前頃から、異常のままだ。
だから、この「異変」も感じないかもしれない。
感性はマヒしているままなのだろう。
他とつながっている感覚もマヒ。
地球の息吹も感じられないまま。
交代の時期なのかもしれない。
人類のこの加速度はテクノロジーではない。
破滅への加速度かもしれない。
それでも未来は未定のままだ。
何とかなるかもしれない。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
野生動物は考えない・・・。
行動は「感性」が優先する。
立派な指導者や学識者は「感性」が鈍い。
「学」に秀で「感性」を育てなかった。
「感性」があったら、こんな国にしなかった。
まぁ、いい、人間だもの・・・。
だからこそ、人間は野生動物から教えていただく必要があるのだ。
そこが、ちっとも解ってないなぁ・・・。
自分の方が正しく賢いと思い込んでいるようだ。
自分が正しく賢いと思うから、不都合(不自然)が起こるのになぁ。
今の世界。
今の日本。
こんなに「自然の氣」が乱れているのに。
危ないんだぜぇ~。
とワシのような怪しく不マジメ者が言っても取り上げない。
信用しなくてもいいから、事実を観てくれよぉ。
野生動物に狂いが起こっている。
「感性」が乱れの大きさを示している。
いいのかなぁ・・・。
このままで・・・。
緊急時だと思うけどなぁ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
ワシは口が滑る。
もちろん意識して滑る事もある。
更に補足説明がメンドウなのだ。
誤解したけりゃ、すればいい・・・と思っている。
その為過激な文章になりやすい。
だがワシは叛骨精神は無いぞ。
辛口のコメンテイターでもない。
軟骨精神でできている。
軟骨組織でできている。
甘口ではないが、辛口でもない。
妙齢の御婦人に限ってだが、試してみればいい。
「あら!本当に軟らかい・・・」
人類全体に敵対するわけがない。
偉大な総理大臣や政治家や官僚様や将軍様に逆らう度胸はない。
権力者に脅されれば、すぐにでも自説を曲げる。
いいかげんの神様の絵を踏め、と言われたら、すぐ踏む。
何度でも踏める。
美しい日本は政治家達が手本です・・・。
それでも異変は加速している。
困ったなぁ・・・。
それでも地球は回っているんだもの・・・。
どうする?
素晴らしい指導者達よ・・・。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
野生動物にとっては死活問題だ。
種族の死活問題だ。
超急加速で種族は亡びている。
嘗て無かった滅亡の早さだ。
野生動物にとっては・・・
冗談じゃないぜぇ~。
ワシも半野生動物だ。
やはり、冗談じゃないぜ~、と思う。
自分の人生の長さだけ考えりゃいい・・・
ってもんじゃないだろ~。
人と人が殺しあう戦争だけならいい。
(い、いや、よくないけど・・・)
人間だけが死んでいくのなら・・・。
悲しみと憎しみと苦しみだけが残るけど・・・。
野生動物からすれば・・・
ま、まぁ、いいか、と思う。
生物界一の愚かな種族だもの・・・
人間だもの・・・。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
人間の対応できる年数は100年くらいだろう。
国の政策計画は建前で100年。
実際は10年~20年・・・。
場当たりといってもいいのだ。
無責任が身上の政治家と役人だ。
放射能の半減期間は考えない事にしているらしい。
人間が扱える範囲を超えているのだ。
原発に賛成する学者やノータリン・・・
し、失礼。
有識者と称するバカモノ達。
利権に群がる亡者達。
それでも・・・いいさ。
人間だもの・・・。
相田みつを氏も書いている・・・。
亡びたい望みなら、叶えさせてあげたい・・・。
でもなぁ・・・
他の生物まで、巻き添えにしなくてもいいのに・・・。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
環境異変に言われる言葉がある。
「地球が怒っている」
「地球の逆襲」
「神が怒っている」等々・・・。
だが、それは間違いだ。
自然と神を同一視するのはいい。
ワシも(ある意味)そう思う。
ワシは自然=生命=神と思っている。
そして、それらは人間の意識とは別物だ。
当たり前だよね。
自然も神も(生命も)怒ったりしない。
逆襲も復讐もしない。
変化に対し、調和力が働く。
ただ、それだけだ。
極、自然に、当たり前に反応している。
病気も同じ。
生命は素直に反応している。
ただし、生命は個人だけのモノじゃない。
全ては「一つながり」であり、一部と全部は対応している。
だから、個人内で問題を探っても判らない事がある。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
穏やかな異変なら騒がない。
自然は常に変化しているからだ。
この世は時間が一方向に流れている。
時間は「変化を促す氣」なのだ。
自然は変化すると、安定への調和力が働く。
時間は「調和力の氣」という言い方も出来る。
調和できる範囲の変化なら問題ない。
大きな時間の範囲で観るなら、全て調和できる。
地球は別に困らないのだ。
何億か何十億かければ調和できるのだ。
調和できないのが生物だ。
困るのは地球ではなく、地球上の生物だ。
変化の大きさ、広さ、深さ、速さに限度がある。
人類を含めた生物の対応能力に限界があるのだ。
どうする?
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
300年前からの人類の急変。
それを文明というのか・・・。
産業革命以降、人類の暮らし方は急変した。
人類だけなら、それほど問題なかった。
だが、人類は環境まで急変させてしまった。
今更「異変」を指摘してもマヌケだ。
ワシはマヌケなのだ。
これも今更言ってもしょうがない。
もう50年以上マヌケなのだ。
そういうわけで(どういうわけだぁ?)
「今年の異変」を指摘しよう。
ジャイアンツが勝てない。
これは異変でも何でもない。
当然、当たり前なのだ。
新日本プロレスがつまらない。
これも当たり前なのだ。
そういうアホな人間の出来事は省く。
自然界の異変。
それは野生動物が教えてくれる。
気づいているだろうか?
野生は野生故に自然環境の急変を察知する。
すでに自然の異変は始まっている。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
「流れ」に乗ると楽だ。
余計な力を使わないでも進む。
余計な力を使わないと、謙虚になれる。
謙虚になれば、感謝が起こる。
感謝している間は「流れ」に乗っていられる。
簡単な仕組みなのだ。
グレちゃんは、簡単な仕組みしか創らない。
簡単とは、深く広いモノなのだ。
グレちゃん(創造主)は深く広いモノなのだ。
感謝にだけ、少し反応する。
あとは・・・気まぐれでいいかげんだな。
「流れ」って、面白い。
この世は「流れ」で変化する。
「流れ」に乗るか、逆らうか、で変化する。
グレちゃんにとっては、どちらでもいいのだろう。
ワシは「好みの流れ」に抱かれて生きたい。
「流れ」は面白いと思う。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
どうせワシの考えや思いなんて間違えだらけだ。
だから堂々と独善家を名乗れる。
傲慢でも謙遜でもなく名乗れる。
安心して独善ができる。
自分の(勝手な)考えを信用するほどボケてないからだ。
「努力」の使い方。
「嫌な流れ」から外れる時に使うモノだったのかぁ。
「好みの流れ」で努力してはならぬ。
努力して「好みの流れ」に乗ろうとするのも間違いだ。
「成功哲学」と称する詐欺的思考は、ここに間違いがある。
まぁ「成功」も「性向」も好みの分野だからいいけどさ。
自然体は「好みの流れ」時の方法だ。
努力という不自然体は「流れ」に逆らう時の方法だ。
なるほど・・・そうだったのか。
ワシのいままでの主張は、半分しか理解してなかったからだ。
努力は・・・必要だ。
根性も・・・多分・・・必要だ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)