しおんの部屋:画像より
「3DCG」と聞いても、難しそうであるが、ゲームやPC世代には日常的に目に触れている世界の様である。すなわち、3次元コンピュータグラフィックスは、コンピュータの演算によって3次元空間内の仮想的な立体物を2次元である平面上の情報に変換することで奥行き感のある画像を作る手法の事であるようだ。私の読者登録している中に「しおんの部屋」のしおんさんが、3DCGよる画像作りをしていらっしゃる。そこで自身では無理な世界なので、せめて画像をお借りして(了解のもとで)絵に描いて見た。ご本人も記事の中で記されている様に、試行錯誤の連続の様である。写真で撮った様な活き活きとした感じにするのは、なかなか難しそうである。
小柳ゆき~北国行きで