タカちゃんの絵日記

何気ない日々の感動を、スケッチと好きな音楽と、そして野鳥写真を。。。

 ♪ ダスティ スプリングフィールド~この胸のときめきを ♪

2019-10-07 | 洋楽


ダスティ スプリングフィールド~この胸のときめきを

「この胸のときめきを」

「私はあなたが必要だったの」と言ったとき、

あなたはわたしに何時でも居るよと言ったわ。

変わったのは私じゃなくて、あなたのほう、

そして今あなたは離れて行ってしまった。

あなたには分らないでしょ、あなたは行ってしまったから、

そしてここに私だけひとり残されて、

これから私はあなたを追いかけて、そして家に帰ることを請うわ。

あなたは私を愛してると言いことはないのよ、近くに居てくれるだけで。

いつまでも留まることはないこと、私は理解するわ。

私を信じて、私を信じて、

私は助けられないけど、あなたを愛しているわ

でも私を信じて、私はあなたを決して束縛しないわ。

ただ思い出だけ持って独り残されて、

人生が終ってそしてとても非現実的と思えるの、

残されたものすべてが淋しく、

何も残っていないの、感じるものが。

あなたは私を愛してると言いことはないのよ、近くに居てくれるだけで。

いつまでも留まることはないこと、私は理解するわ。

私を信じて、私を信じて!

あなたは私を愛してると言いことはないのよ、近くに居てくれるだけで。

いつまでも留まることはないこと、私は理解するわ。

私を信じて、私を信じて、私を信じて!

 ~森の紳士:シジュウカラ~

2019-10-07 | その他

 白いほっぺに黒い蝶ネクタイの「シジュウカラ:四十雀」

体長14.5cm。 体重14g程度の小さな野鳥です。  日本全土に分布し、北日本に多く、西日本には少ない雪が舞い散る中、地上に下りて昆虫や小さな実を割って捕食。  秋冬期には、数羽から数十羽の群れをつくり、他のカラ類やエナガなどと混群となることが多い。  食べ物を貯えたりしないが、コガラやヒガラが貯えるのを見ていて、かすめとったりする。   平地から山地の林に棲みますが、市街地や住宅地でも見ることの多い野鳥でもあります。  「ツツピン ツツピン」と鳴いて、鳥の中でもいち早く春を告げる。  シジュウカラその名の由来は、たくさん群れるからと言う説や、雀40羽分の価値があったことから名付けられたという説等がある。    

 むずかしや どれが四十雀(シジュウカラ)五十雀(ゴジュウカラ)  一 茶

 

 

 地上に下りて昆虫や小さな実を割って捕食。秋冬期には、数羽から数十羽の群れをつくり、他のカラ類やエナガなどと混群となることが多い。  食べ物を貯えたりしないが、コガラやヒガラが貯えるのを見ていて、かすめとったりする。   ずるい(人間目線で)一面もある様です。

  

 

  

 多分、近くの立木の洞穴辺りに巣を作り、今夏巣立った鳥ではないでしょうか。 

撮影地 松江市殿町 松江城郭内