親しくさせて頂いている、Iさんから
心に安らぎをと、花束に添えて音楽を贈って頂きました。
いつも、優しさと勇気そして大きな元気を頂いています。
スサノオノミコトのヤマタノオロチ退治に出てくる、暴れ大蛇を想起させる「斐伊川」の下流域、中洲で羽を休めるカモメを写して見ました。
鳥取県の天台宗別格本山「大山寺：718年創建」へと上っていく、単調な石段をその歴史の重みに感じ入って、撮って見ました。
若葉の頃、霧深い大山環状道のブナ林を撮ったものです。
ビージーズ：「小さな恋のメロディ」：若葉のころ
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感謝、感謝です。
ひととせ前には、お話をしたこのもない方でしたが、
不思議な巡り合わせがあるものだと、思っています。
写真の方は以前少し熱中した時代がありましたが、
今は思い出したように撮る程度です。
石段の事を思い出されましたか。
その昔、山岳信仰の仏教化とともに100寺余りと僧
兵3000人を抱える隆盛を極めた寺院ですが、その
石踏みにも歴史が感じられます。
本当に花と音楽の取り持つ良い縁を持つことが出
来たと思っています。
こんな絆は求めて得られるものではないですね。
零さぬように花車にさし＾＾
どのお写真もプロ級ですね さすが～。
ブナ林 素敵です 絵に描いてみたいですが
難しそう
takaちゃんさん描いてみてください＾＾
よかったですね～美しい絆ですね。
天台宗の石段きつそうですね。
知恩院の石段も大変でした、
思い出しました。・
そうそう、バラの飾ってある
花ぐるまのような花瓶も素敵です。；
takaさんは美しいものに囲まれて
お優しいのですね(^^♪！！