映画 ゴッドファーザー(part1)
久し振りにビデオ鑑賞をしました。 この映画は以前に何度も見た映画です。 ゴッドファーザー(part1)です。 この映画は3部作ありまして、暴力励賛えいがであると一部で不評を買いましたが、ゴッドファーザーは、3部作すべてを観てその良さが分かると思います。 特に主演のマーロン・ブランドは(米映画界の最高峰といえる大スター)・抜群の演技力でこの映画を次代に残る名作として、位置付けたのではないでしょうか。 2~3部作でコルレオーネ(ゴッドファーザー)の人間性に迫る演出、演技となっています。
第1部作ちょっとネタバレ
「暗黒街の大物ドン・ヴィトー・コルレオーネは、第二次世界大戦から戻った軍の士官である三男のマイケルを一番気にかけ一目を置いていました。 しかしマイケルは家業を継ぐつもりはありません。 そんなコルレオーネ・ファミリーは他の大物ファミリーから攻撃され、大ファミリー同士の全面戦争へと事態は発展していきます。 兄ソニーは殺され、シチリアに逃れていたマイケルにも魔の手が伸びてきます。 マイケルは帰国し反撃を開始、抗争に決着をつけようとします。そしてマイケルは父ヴィトー・コルレオーネの跡を継ぐ新たな“ゴッドファーザー”になっていくのでした。」
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