名曲 黄昏のビギン
雨に濡れていた たそがれの街
あなたと逢った 初めての夜
うたりの肩に 銀色の雨
あなたの唇 濡れていたっけ
傘も差さずに 僕達は
歩きつづけた 雨の中
あのネオンが ぼやけていた
雨がやんでた たそがれの街
あなたの瞳に うるむ星影
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名曲 黄昏のビギン
雨に濡れていた たそがれの街
あなたと逢った 初めての夜
うたりの肩に 銀色の雨
あなたの唇 濡れていたっけ
傘も差さずに 僕達は
歩きつづけた 雨の中
あのネオンが ぼやけていた
雨がやんでた たそがれの街
あなたの瞳に うるむ星影
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ちょっと古い歌なのかな?私は知りませんでした。
前の東京オリンピックの頃、高度成長期でこの国も夢や希望があっただろうな・・と思います。
そういう頃の歌なのでしょうか。
誰かが「景気のいい時には暗い歌、景気が悪い時は明るい歌が流行る」と言っていましたが、あながちウソではないような気がしています。
今はあまり暗い歌ってないですよね。(^_^;)
そうですか、歌の流行りが、景気と名案が反比例するとは驚きです。 この歌、色々な歌手がカバーしているんですが、ボサノバの小野リサバージョンが一番すきです。
歌って忘れてた心を泣かせますね。
そうですね~。。。う~ん、現実とは違う青春の思い出の一つ、二つ、誰にもあるんですよね。
この歌を聴くと、いつも思うのですがこんな恋人達のシーン、しっとり心に染みて来る様な感じかな。