10日ほど前にUPした庭の「サクランボ」のことであるが、防鳥網を掛けてヒヨドリとの知恵比べをしていたが、遂に人間様に軍配が上がった。 我が家のサクランボは、今年は大豊作で、思い切りご馳走にあずかった。 少々、水分が多い様な気もするが、完璧なサクランボの味である。 よくよく考えて見れば、吾輩が勝ったのか。。。ヒヨドリが勝ったのか。。。ヒヨドリが、網に足を絡め獲られるのを賢く避けたと言うべきであろう。 そして、もう少しすると家の東側にある「アメリカン・チェリー?」が、熟れて来る頃だが、これは大木になり過ぎて網の掛けようもない。 だから敵(ヒヨドリ)に塩を贈ろうと思っている。 人間と自然は持ちつ持たれつの関係である。
和製イル・デーブ(太っちょさん)の歌を取り上げて見たが、本物の「イル・ディーヴォ」に負けず劣らずの素晴らしい歌声である。
パセラ~イル・デーブ
ですね^^
おめでとうございます^^
おいしそうできれいな絵ですね。
今日は寒くてフルフルです。
takaさんもお体おきをつけてくださいませね^^
歌も朗々としていますね。
梅が咲いてから、桜が咲いて・・もうサクランボですか。
春から夏はとんとん拍子ですね。
ほんと、おいしそうできれいなサクランボ。お庭で採れるなんていいですよね。
人間と自然は持ちつ持たれつ・・・そうですよね。。。
ついでに会社も経営者と社員は持ちつ持たれつ・・・あ、一言多かったか?^^;
また、水彩等に取り組みます。
。。。サクランボ、今年はお陰でたくさん食べました。
イル.デーブ、近く当地に公演の為に来るん
ですよ。
生で聴いてみようかな~と、思っています。
これはもう、生で聴くしかないですね。(^o^)
本当は、経営者は「社員に持たれつ」だと思う訳ですけどね!(*^^*)