チューリップの花もどうやら終わりに近付き、花摘みの時期に入ってきた様です。 庭のサクランボの実が赤く色付き始め、まだ外は、薄暗いと言うのに、裏山から飛んできたヒヨドリが「ピーピー」と実を啄んで行きます。 今年は、防鳥網を木にすっぽりと覆いました。 これで準備万端のつもりですが、それでも賢いヒヨドリのこと、当分の間、知恵比べは続きそうです。。。はてさて。。。軍配はどちらに上がるのでしょう。 昨年のブログを捲って見ると、5月20日には、裏山の野イチゴが赤くなり、イチゴ狩りに行っていました。 そうでした、オランダイチゴなど口にすることが出来なかった頃には、破竹(真竹の筍)取りに併せて、野イチゴ狩りをよくしたものです。 そんな新緑の季節が巡ってきました。
この桜の木は、寄せ植え(小鉢)になっていたものを、家内が息子からプレゼントとして送られたものですが、地に下ろしてから、かれこれ20年にもなるでしょうか。 今では沢山のサクランボが生ります。
ロマーナノ祈り~ゼームス・ラスト&ザンフィル
ここまでそだつとはすごいですね。
おくさま緑の手をおもちなのでしょうか。・
なんでも植物をうまく育てる
緑の手・・。ヒヨドリと知恵比べですね。
サクランボが食べられますように祈っております~(^^♪
少し水っぽい感じですが、勿論サクランボの味がしています。