いなご家のだんご3兄妹~それぞれが輝ける未来へ~

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火災報知器を鳴らしてしまった

2022-08-29 13:15:09 | つぶやき事

朝、とりあえず家事を終えたところで、セージを焚いてみた。

家の空気感が悪い(何かいる?)と、家じゅうを煙でいぶすことにしている。

実家は、お線香だけど、私はセージを使っています!!

そして、今朝は、セージの量が多すぎた

煙がモクモクと出るな~とは思っていたのですが、窓開けてるし、大丈夫・・と油断していた。

が、次の瞬間、「ピーピーピー。火事です。火事です」と、火災報知器が鳴りだした~

焦る私!

スイッチを切ればいいのだけれど、天井に届かない!

でも、その前に、窓を閉めないと、近所の人に通報されてしまう~

え?でも、この煙を出しているセージはどうしたらいい??

とりあえず、セージはベランダに出して、窓を閉めて、椅子を持って来て、火災報知器を止めにかかる。

やっと、スイッチを切ることができた時には、汗だく・。

アドレナリンが一気に放出したのか、心臓もばくばく。

シャワーから出てきた次郎が、「火災報知器鳴ったろ?」と聞く。

ええ。やらかしてしまいましたよ

マンションに住んでいた時には、キッチンの換気扇の効きが悪かったのか、煮炊きして水蒸気がもくもく出ると、すぐに報知器が作動してものだ。

炊き込みご飯の煙(炊飯器の)にも反応して鳴った時には、もう泣きそうでしたよ

だって、1度報知器を鳴らすと、警備会社の人が確認に来るんですよ~

何度、「すみません。火災じゃありません!」と言ったことか・・

今回は、警備会社から来ることもなく、そのストレスは無いけれど、やっぱ、あの報知器の音は心臓に悪い

火事じゃなくても疑似火災みたいで、怖い

今度、セージを焚く時には、葉っぱの枚数減らして、少ない煙でやろう・・・と誓ったのでした

 

P.S

友だちからいただいた、銀のスプーンのキウイジャム