御徒町の暖簾

9月30日(火)

歩道で見かけた暖簾。江戸情緒を感じさせるのであった。

上野広小路の朝

9月30日(火) 8：30頃


中央通と春日通が交差する


上野広小路にいたる。


遠くに上野公園の森が見える。朝の通勤ラッシュ時間であるが、人通りは少なくのんびりしていた。
東京の通勤地獄というが、街が広がり道も広く、駅を出たら人間が分散するので通勤人口密度は希薄になる。街や道が狭く、皆が同じ方向に進む大阪のほうが通勤はつらい。東京が羨ましく感じたのであった。

松坂屋上野店前からの景色

9月30日(火) 東京出張2日目。出発前に近辺を散策。


8：10ごろ中央通　上野松坂屋前から秋葉原方を望む


こちらは上野広小路方。黒いタクシーが停まっている右に写るのが上野広小路のランドマーク


松坂屋上野店である。

御徒町にて油そばを食った

9月30日(火)　1：00頃



得意先回りを終え遅い夕餉。御徒町のラーメン屋にて油そばを食す。美味。
そういや油そばは関東ではよくみるが、それ以外にはない様に思う。
食しながらタイのバーミーヘンを思い出したのであった。

昭和通り夜景

9月29日（月）22：00頃


東京都台東区日比谷線三ノ輪駅付近より東京スカイタワーを望む。


昭和通 南千住方


昭和通 入谷方。道が広いので通行量が多くても混まないのはさすが東京である。

新東名駿河湾沼津SA夜景

9月29日(月）

建物全景


沼津市街夜景

新東名浜松SA夕景

9月29日(月) クルマにて東京出張、途上の新東名 浜松SAにて

新千歳から小型ジェット旅客機に乗った

9月5日(金)、帰阪。仕事が長引き当初予定の全日空便に乗り遅れ、バタバタで便を取りなおす。


取りなおし便にはぎりぎり間に合った。取りなおし便も全日空であるが、案内によるとバスに乗って飛行機まで行くらしい。
全日空で沖止めとは何かあると思っていたら


こんな飛行機であった。小さい。搭乗タラップはドアについた階段、機体の床も1.5mくらいの高さしかない。しかも全日空ではなく、なぜかTVCMでおなじみ企業向け会計ソフトのキャラクターの山羊が機体に描かれていた。


ビルゲイツか孫正義くらいのお金持ちなら個人的に持っていそうな飛行機で50人で満席とアナウンスしていた。

しかし飛んでしまえば普通のジェット機と変わらず。多少タイヤの出し入れの音がやかましいのと、窓の位置が低く（肩より下）景色を眺めづらいのを除けば問題なし、伊丹まで約2時間の快適な空の旅であった。

セブンイレブンにて思った

9月5日(金)日本一長いという直線道路沿いにある


セブンイレブン砂川豊沼店に立ち寄る。


北海道であるという証拠も撮影。

コンビニに入ると、その存在がまだ珍しかった頃、千葉真一主演で単発放送された「深夜にようこそ」というテレビドラマを思い出す事がある。

ちなみに北海道は「セイコーマート」という地場コンビニが巾を利かせている。
地場コンビニといえば、北関東新潟の「セーブオン」、富山の「チックタック」、福岡佐賀の「陽光マート」、我が長崎の「マツハヤ」が筆者の知る所である（2014年9月時点で存続しているか不明）が、大手も地場も、「深夜にようこそ」のような店を目指してがんばって頂きたいものである。

日本一の直線道路

9月5日(金)仕事を終え日本一長い直線道路なる道路を走る。


国道12号線、札幌市から旭川市に到る全長145kmの国道(北海道開発局HP）。
145kmのうち、美唄市光珠内から滝川市新町までの29.2kmが日本一長い直線道路だそうであるが、途上にわずかにクランク状の場所があった。


この写真は砂川市豊沼付近にて撮影。曇っているのが残念であった。