撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

ナーガ像近傍に御座船の電飾を見た

2020-06-28 00:00:28 | タイ王国
2018年3月18日(日)ナコンパノムはナーガ像近傍に



18時33分 電飾を見た。このネオンはタイ王室の御座船を模したものと思う。
以下次号

ラオスの女性が一眼レフで撮影していた

2020-06-24 00:00:07 | タイ王国
2018年3月18日(日)18時31分 ライトアップされたナーガ像を


ラオスの女性が撮影していた。高そうな一眼レフを持っていた。羨ましかった。
以下次号

金色のナーガ像を見た

2020-06-20 00:03:37 | タイ王国
2018年3月18日(日)ライトアップされたナーガ像を見た。金色に輝いていた。


 
18時29分 写真左端の白シャツギャルが携帯電話で写真を撮っていた。
吹き出し水が携帯電話にかかっているようにみえる「携帯電話の滝行状態」だ。



18時30分 少し離れてみた。水受けに水が入っていくのが良く判る。
以下次号

ナコンパノムのナーガ像ライトアップ

2020-06-16 00:00:39 | タイ王国
2018年3月18日(日)


18時26分 桟橋から遊歩道に戻ってナーガ像を見たらライトアップされていた。


18時29分 像前に到着。金色に輝いて見えた。
暫しライトアップされたナーガ像をご覧頂きたく、以下次号

桟橋先端よりメコンの夕景を見た

2020-06-12 00:00:05 | タイ王国
2018年3月18日(日)


グラグラと不安定なメコン遊覧パラダイスクルーズの桟橋からメコン夕景を見た。



遊覧船と漁船が見えた。



遊歩道の方を見た。



18時21分 桟橋のほぼ先端まで来た。床が抜けそうだ。



対岸を眺めたがターケークの奇岩が低く見えてしまう。



奇岩を借景にメコンを見たい場合、水面に近づきすぎても良くない事がわかった。



遊歩道側を見た。メコンはナコンパノムから見たら東側にあたるゆえ、メコンに沈む夕日を見るのは不可能。



18時23分 桟橋からグラグラする階段を上って遊歩道へ戻った。



18時24分 遊歩道に至った。さらに北上しようかと思ったが、ナーガ像がどうなっているか見る事にした。
以下次号

メコン遊覧船桟橋に下りて見た

2020-06-08 00:00:02 | タイ王国
2018年3月18日(日)18時15分 


ナコンパノムはメコン川沿いの遊歩道から夕景を見た。ラオスはターケークの奇岩がうっすらと見えた。



ふと見たら、写真左下に写っている河岸にある桟橋が目についた。行ってみた。



桟橋への入り口には看板があった。タイ語で「あなたがいる場所 メコン遊覧パラダイスクルーズ」と書いてある。
下の方に ナコンパノム0Km ラオス2Km ベトナム145Km 中国831Km とあった。直線距離だろう。



18時20分、桟橋に行かんと階段を降りて見た。



足元は厚手のベニヤ板、手すりは木の枝。歩くたびにグラグラと揺れる。恐るべしメコン遊覧パラダイスクルーズ。
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ナーガ像を夕刻に眺めた

2020-06-04 00:00:12 | タイ王国
2018年3月18日(日)


18時02分 ナーガ像に向かった。



下方から眺められる場所があった事に気づき、降りて待っていたら18時10分、水を吹き出し始めた。



水受け槽に水が入る。



何となく涼しい。
ちなみにこの水受け槽は礼拝所から階段で降りてくる場所なので、皆さん裸足でやって来る。


ズームで撮ったら少し判りづらいが口の中にある水が出る管が見えた。



携帯電話で撮影しているおばちゃんも管を捉える事ができただろうか。
そして写真の左端に写っているギャルが携帯電話でメコンの写真を撮っていたので



筆者も真似てみた。そしてこの景色を俯瞰せんと



18時14分 遊歩道に戻り、北に向かって歩いてみた。
以下次号