朝鮮人奥様とぶつかった旅の思い出

５月３日（火）　シルバーレイク敷地内をデジカメ動画撮影、筆者の右隣りで仲良く葡萄ジュースを分け合って飲むIさんご夫妻のアップから左へ構図を動かしていたところ


左前方からくる若い女性がつまづき、筆者にぶつかって動画撮影ストップ。
お連れの男性が女性に何か説教した後、お二人そろって「ソーリー」と謝罪があり「ノープロブレム」と答えて終了。
お二人の会話が朝鮮語だったので、南北どちらかの朝鮮からお越しのご夫婦と推察、めでたく話のネタとなったのであった。

シルバーレイクを見渡した

５月３日（火）売店を出てシルバーレイクを見渡した。


タイ人よりも華人客の方が多い気がした。




遠くに湖が見えた。
葡萄畑方面は入場料を払えば散策できる旨案内があったが開店休業状態だった。

レジできちんと並んでいた

５月３日（火）シルバーレイクの売店にて


レジは長蛇の列だったがタイ人、華人、朝鮮人、皆さんきちんと並んでおられた。

シルバーレイクのワインを見た

５月３日（火）シルバーレイクの物産売店で


ワインを見た。主力産品であろう。
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シルバーレイクの葡萄ジャムを見た

５月３日（火）シルバーレイクの売店にて


ジャムは人気の様で品薄だった。

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シルバーレイク売店にて葡萄を見た

５月３日（火）シルバーレイクの売店にて


葡萄園なので当然葡萄もあった。
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シルバーレイクの葡萄ジュースを見た

５月３日（火）シルバーレイクの物産売店に入ってみた。


葡萄農場なので葡萄ジュースがあった。
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シルバーレイクの売店に入ってみた

５月３日（火）シルバーレイクの


中に入ってみた。右手建物が物産売店だった。左手建物は閉まっていた。


売店に入ってみた。以下次号

シルバーレイクに銅像を見た

５月３日（火）シルバーレイクに入らんとす。


門前に銅像があった。ヨーロッパっぽく演出しているのであろう。


いよいよ入場、以下次号

シルバーレイク（グレープパーク）へ行った

５月３日（火） カオシーチャン参拝を終え、Iさんご夫妻と次に向かったのは


シルバーレイクという所だった。


駐車場から道路を挟んでワインレストランも見えたがこの日は休業中だった。


Iさんの奥様が車中で「グレープパーク」としきりにはしゃいでいたが、グレープパークという表示はなかった。
帰国後調べたら、タイ語では「シルバーレイク葡萄園」というらしい。奥様は日本語がダメなので、夫婦なのにタイ語がダメなIさんと幼児以下のタイ語しか解さない筆者のために、英語で表現して下さっていたのであった。
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