撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

ザ ワン ラチャダーを彷徨う

2024-07-31 07:06:12 | タイ王国
2023年5月7日(日)バンコクはザ ワン ラチャダーを徘徊す。


18時04分、ジュース屋を見て



入口まで戻った。バーがあるという事だったが



まだ日が高いし飲むより食うのが先ゆえ、バーは偵察せず。



喫煙所で一服して



食うところがないか再び見て回った。タイに来たからにはタイ料理を食わねばならん。



しかしながらあるにはあったが、落ち着いて食える所がなかった。



恐らく冷暖房、トイレ完備のこの巨大建物に入っていたのは中国火鍋と朝鮮焼肉のレストランだったと記憶。タイ料理が食いたかった筆者にとって、キビシイ環境だった。

ハリボテお化け屋敷

2024-07-30 07:10:30 | タイ王国
2023年5月7日(日)バンコクはザ ワン ラチャダーにて


18時00分、ムエタイのリングの飾りを見た。そしてその後方に



お化け屋敷があった。บ้านผีปอบとタイ語で書いてあるが読めぬのでタイ人の奥様を持つ友人に教えを乞うたところ、以下の助言を得た。
・บ้านผีはバーンピーと読み、お化け屋敷の事である。ปอบはポープと発音し、人にとりついて際限なく食い続ける餓鬼のようにしてしまい、最後にはとりついた人間の体の中までも食って死に至らしめるというイサーン地方伝承のお化けだそうな。



また、同名のヒットしたタイのコメディホラー映画もあるという事で、あえて訳せば ポープお化け屋敷 となろう。白人の人たちが入ろうかどうか迷っていたが



ハリボテだった。



そしてレトロな香港映画宣伝や



タイ映画宣伝を見て



観覧車の飾りを見て



出入り口の方へ戻ったので以下次号

ザ ワン ラチャダーに入った

2024-07-29 07:01:12 | タイ王国
2023年5月7日(日)


17時54分、ザ ワン ラチャダー に入った。ここは以前 タラートロットファイラチャダーといって、上から眺めたカラフルなテントがインスタ映えするとして人気の場所だったというが、中はどうであろうか。



トゥクトゥクがあった。帰りはこれで帰ろうかと思った



飾りだった。とりあえずゲートをくぐった。



入ったらネコの顔をしたアイスクリームを売っていた。心あるブログなれば買って食ってその感想を記すところだが、拙ブログではそのような事はせぬと決めているので何卒ご容赦賜りたい。



先へ進んだ。



衣料品店や



エビの踊り食いの店もあった。



さらに進んだら広場に出た。以下次号

ザ ワン ラチャダーに向かった

2024-07-28 07:01:46 | タイ王国
2023年5月7日(日)バンコクにて


地下鉄のタイ文化センター駅で降りて17時51分、エスプラネード シネプレックス ラチャダーピセークの前に出て



その脇を歩いて



カラフルな幟が見えてきた。






17時53分、ザ ワン ラチャダーの入口に到着、以下次号

洗濯してバーミーナムを食った

2024-07-27 07:18:34 | タイ王国
2023年5月7日(日)バンコクにて


11時19分、洗濯物をもって宿近辺を徘徊



11時41分、コインランドリーを発見、無事目的達成



12時11分、宿のすぐ下にある



食堂に入り



バーミーナムを食った。ウマかった。

夜景を見て帰った

2024-07-23 07:01:19 | タイ王国
2023年5月6日(土)チムチュムスティポーンで友人夫婦と晩餐後、トイレに行きたくなり友人の宿泊先のホテルの部屋へお邪魔した。


小用をたした後21時00分、テラスから夜景を見た。部屋の写真も撮ったが皆手振れしまくり失敗写真となった。
この後友人は日付が変わった深夜便で日本へ帰国、奥様は一泊してイサーンの実家に帰るという。空港へ向かってタクシーに乗り込んだお二人を見送った後、ひとりトボトボ宿まであるいて帰りこの日はお開きとなったのであった。

チムチュムで久闊を叙した

2024-07-22 07:01:57 | タイ王国
2023年5月6日(土)ウドンタニからバンコクに移動、いったん宿に入って


17時38分、チムチュムスティポーンにて友人夫婦と晩餐す。友人はタイ勤務時にタイ人女性と結婚、日本帰任後は奥様も連れて帰ったが日本の水が合わなかった奥様をイサーンの実家に戻し、長期休暇の度に奥様に会いにやって来るという愛妻家なのだ。



イサーン出身の奥様はサワガニ入りパパイヤサラダ、すなわちソムタムプーや



ラープといった料理常にをオーダーするのであった。まあチムチュム自体もイサーン料理なのであるが。

バンコク着投宿 2023年5月6日

2024-07-21 06:53:35 | タイ王国
2023年5月6日(土)ウドンタニからエアアジア3359便に乗って


14時59分、ドンムアン着。預け荷物はなかったが、人形の写真が撮りたくて荷物受け取り場に立ち寄った。



16時14分、5月3日に一泊したビゾテルラチャダに再度チェックイン、今回は二泊だが鍵を渡されて最初に入った部屋が掃除中で準備ができておらず、写真の部屋に急遽変更。こちとら寝られればどこでもいいのだが、掃除をしていたあんちゃんがフロントのおばちゃんに激怒されて涙目になっていたのが気の毒だった。チェックアウト時にあんちゃんに50バーツ、邦貨約200円ちょっと渡したらたいそうなお礼を言われた。カタコトのタイ語で話を聞いたら軍事政権から逃げて来たミャンマー人だった。



泊まった部屋は窓がなく、ドアから光が差し込むだけで昼間でも薄暗い。



エアコン、ホットシャワーはあるが、1回目と同じで冷蔵庫がないゆえ、タダの水もなまぬるい。これで二泊1,340バーツ、邦貨約5,360円はバンコク価格なのであった。

ドンムアン着 2023年5月6日

2024-07-20 06:50:57 | タイ王国
2023年5月6日(土)ウドンタニ13時40分発のドンムアン行きエアアジア3359便に乗った。


14時29分、機は徐々に高度を下げ



ドンムアンに着陸せんとす。



こんな池があったのは今まで気づかなかった。



着陸寸前



着陸。左手にはおなじみ空軍のゴルフ場が見えた。という事は北から入って来たという事だ。



右に曲がって



停止


14時45分、乗客が降機開始、以下次号

FD3359から空を見た

2024-07-19 07:01:56 | タイ王国
2023年5月6日(土)ウドンタニからドンムアン行きのエアアジア3359便に搭乗


13時44分、離陸せんとす。



離陸完了



ウドンタニの街を眼下に見て機は上昇を続けた。



空が霞んでいた。



PM2.5の影響であろうが、かつて上海で見た灰色の空よりは空の色をしていた。



高度を上げて水平飛行に移ると空は青かった。



青い部分と霞んでいる部分の



境目がわかって興味深かった。