撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

二度寝の長州パン

2024-08-24 07:03:41 | 山口
一泊二日の鹿児島出張が、急遽二泊三日の鹿児島 山口出張となって、2024年1月24日(水)


8時11分、宿泊したホテルアムゼ新山口の前に二度寝の長州というパン屋を見た。



その後朝食、チェックアウト、レンタカー受領、ひと仕事してレンタカー返却と続き



17時07分、新山口駅に戻ってきた。



駅前の種田山頭火の像を見た。その後、新幹線に乗って帰宅したのであった。

新山口駅でうどん食って投宿

2024-08-23 07:01:06 | 山口
2024年1月24日(水)鹿児島中央駅からさくら566号に乗って


17時57分、新山口駅にて降りた。急遽の追加出張である。



在来線ホームを見たら雪がうっすら残っていた。



新幹線改札口を出て在来線抜ける自由通路を見たら、ここにも雪が残っていた。



孤独のグルメを敢行せんと新幹線改札に近い土産物売り場の中にある



味善という店で



うどん定食 570円を食った。ウマかった。



その後駅を出て



急遽ネットで予約したホテルアムゼ 新山口 にチェックインした。



広い部屋だった。



ベッドがふたつあったので感動したのであった。

ギンギラ0系新幹線模型

2024-03-19 06:52:03 | 山口
2023年9月27日(水)山口出張を無事こなし帰途についた。


11時52分、徳山駅新幹線コンコースにてギンギラの新幹線0系模型を見た。



そして南口の方を見た。



北口は在来線で見えなかった。



ホームに出て12時11分発、さくら550号で単身赴任先へ帰ったのであった。

宿から下松駅を眺めた

2024-03-18 07:43:17 | 山口
2023年9月27日(水)山口県出張、下松駅前に一泊


9時27分、宿の部屋から下松駅を眺めた。



駅周辺は、なかなかの都会であった。

笠戸島 夕日岬

2024-03-17 07:46:30 | 山口
2023年9月26日(火)山口県下松市にて


17時19分、笠戸島夕日岬に至った。



残念ながら薄曇りで



夕日は拝めなかったが



砂浜の近くにある



「笠戸島座礁 コンクリート製半没水型曳航 油輸送タンカー」を遠望した。



ズーム。1943(昭和18)年5月に金属不足からコンクリートで作られた曳舟で、台風により船体が分断され、ここへ打ち上げられたのだそうな。



笠戸島の自然と歴史の一端に触れ、この後訪問先へ向かったのであった。

山口県POLICEパトカー

2024-03-16 07:52:12 | 山口
2023年9月26日(火)山口県出張


16時48分、山口県のPOLICEパトカーを見た。

これにて拙ブログにて紹介した「POLICEパトカー」は
北海道、青森県、岩手県、栃木県、茨城県、千葉県、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、徳島県、高知県、広島県、山口県、愛媛県、長崎県、大分県、熊本県、鹿児島県の24道府県。うち紋所が入ったものは、青森、神奈川、滋賀、高知となる。

かたや「POLICEなしパトカー」は
山形県、東京都、福井県、鳥取県、福岡県 の5都県となった。

今後も機会があれば残る18府県のパトカー撮影を試みていきたい。

徳山駅 鶴とフグの模型

2024-03-15 07:33:55 | 山口
2023年9月26日(火)山口県出張


15時43分、徳山駅に降り立った。


改札を出たら





フグの模型があった。



新幹線と在来線の間にある大きな自由通路を見た後、同行者と落ち合い、レンタカーを受領して目的地へ向かったのであった。

山口県 美東SAに立ち寄った

2017-11-29 20:51:11 | 山口
8月16日(水) 故郷からUターンの途上、中国自動車道の






美東SAに立ち寄った。



周辺には見どころも多く、次回は高速を降りてゆっくり周辺を回ってみたいものだ。

山口市の湯田温泉は雨だった

2016-09-25 11:10:07 | 山口
6月23日(木)~24日(金)山口県宇部市に出張、宇部で宿が取れず山口市に宿泊した。


24日(金)は朝から雨だった。


周辺を散策したかったが断念、中原中也記念館の看板だけ見たのであった。

関門橋

2010-05-29 12:40:27 | 山口
帰国後のネタもなく、更新もしてませんでしたがゴールデンウィークを利用し長崎へ帰省致しました。ちと古い話ではありますが、道中に関門橋の写真を撮りましたので、吊り橋だけに「つるします」。

関門橋は1973年に開通した1,000mちょっとの長さの吊り橋で

山口県下関市と福岡県北九州市の間の関門海峡の上を通っております。

下関側のパーキングエリアから撮影、対岸は北九州市門司区であります。

関門橋は中国自動車道と九州自動車道の一部であり

橋の上は片側3車線、両側6車線
となっております。海峡を渡り終え九州へ入ると左端車線は門司出口へと出ますので九州側ではすぐに片側2車線、両側4車線となります。

橋を見物していると、近くにいたおばあさんに「これが若戸大橋ですか」と聞かれました。「関門橋です。」と答えると、そばにいたおじさん(おばあさんの息子さんだった)が「そうでしょう、関門橋ですよね。」と鬼の首を取ったような得意さで頷いていた。どうやら親子で関門橋か若戸大橋かで論争していたらしい。

いよいよ九州へ上陸、故郷長崎まであと200kmほどであります。以下次号