2024年9月12日(木)茨城県出張二泊三日の最終日は移動日であったので、偕楽園を見学した。
偕楽園見学後、10時59分、あまりに暑いゆえ、偕楽園東門の前にある茶店で
梅ソフトクリーム、350円を食った。しっかり梅の味がして、コリコリした梅の果肉が入っていてなかなかの逸品である、実は恐る恐る食ったのだが、ハッキリ言ってウマかった。
食ったのはここ、水戸黄門茶屋であった。
偕楽園見学後、10時59分、あまりに暑いゆえ、偕楽園東門の前にある茶店で
梅ソフトクリーム、350円を食った。しっかり梅の味がして、コリコリした梅の果肉が入っていてなかなかの逸品である、実は恐る恐る食ったのだが、ハッキリ言ってウマかった。
食ったのはここ、水戸黄門茶屋であった。
2024年9月12日(木)茨城県出張二泊三日の最終日は移動日であったので、偕楽園に行った。
10時39分、好文亭を出て東門に進んだが、とにかく暑い。
途中、見晴らし台に立ち寄った。
桜の季節が良いそうだが
訪れたときは緑一色だった、
あまりに暑いゆえ、東門の近くにある案内所に入り
将軍珈琲(帰宅後撮影)と
茨ひよりなコーヒー(同)を購入して
この様な立派な茶の間で休ませていただいて、体力を回復させたのであった。
10時39分、好文亭を出て東門に進んだが、とにかく暑い。
途中、見晴らし台に立ち寄った。
桜の季節が良いそうだが
訪れたときは緑一色だった、
あまりに暑いゆえ、東門の近くにある案内所に入り
将軍珈琲(帰宅後撮影)と
茨ひよりなコーヒー(同)を購入して
この様な立派な茶の間で休ませていただいて、体力を回復させたのであった。
2024年9月12日(木)茨城県出張二泊三日の最終日は移動日であったので、偕楽園に行った。
10時30分、好文亭の三階に至った。
三階には楽寿楼という広間があって、ここから水戸藩主が施策を練り、或いは庶民を招いて話を聞いたりしたという。
楽寿楼からの眺め
これは楽寿楼で宴会をする際に用いた、料理運搬用の手動昇降機である。
ひととおり見学して階下へ降りる。
この楽寿楼、見た目は二階建てだが、中二階に武者控室というのがあって、実質三階建てになっているのだ。
一階に戻って玄関に至った。
外には待合があった。
説明看板
満足の好文亭見学を終え
10時37分、好文亭を後にした。
10時30分、好文亭の三階に至った。
三階には楽寿楼という広間があって、ここから水戸藩主が施策を練り、或いは庶民を招いて話を聞いたりしたという。
楽寿楼からの眺め
これは楽寿楼で宴会をする際に用いた、料理運搬用の手動昇降機である。
ひととおり見学して階下へ降りる。
この楽寿楼、見た目は二階建てだが、中二階に武者控室というのがあって、実質三階建てになっているのだ。
一階に戻って玄関に至った。
外には待合があった。
説明看板
満足の好文亭見学を終え
10時37分、好文亭を後にした。
2024年9月12日(木)茨城県出張二泊三日の最終日は移動日であったので、偕楽園に行った。
10時15分、偕楽園にて
別料金230円を払って
好文亭に入った。
建物
玄関から入って左に進むが順路だった。
廊下、涼しかった。
桜の間、豪華絢爛であった。
正面にはカフェがあった。覗いてみたらお客さんが何人かおられたので、写真はやめておいた。店員さんの挨拶が気持ちよかった。
階段があったゆえ
上がってみた、以下次号
10時15分、偕楽園にて
別料金230円を払って
好文亭に入った。
建物
玄関から入って左に進むが順路だった。
廊下、涼しかった。
桜の間、豪華絢爛であった。
正面にはカフェがあった。覗いてみたらお客さんが何人かおられたので、写真はやめておいた。店員さんの挨拶が気持ちよかった。
階段があったゆえ
上がってみた、以下次号
2024年9月12日(木)茨城県出張二泊三日の最終日は移動日であったので、偕楽園に行った。
10時08分、吐玉泉に至った。
説明看板。日量100トンの水が湧くという。残念ながら飲用不可だ。
礎石は1987(昭和62)年に誂えた四代目だそうな。
そして傍らには巨大な杉の木
推定樹齢800年という巨木、太郎杉だ。
大きな木だった。
10時08分、吐玉泉に至った。
説明看板。日量100トンの水が湧くという。残念ながら飲用不可だ。
礎石は1987(昭和62)年に誂えた四代目だそうな。
そして傍らには巨大な杉の木
推定樹齢800年という巨木、太郎杉だ。
大きな木だった。
2024年9月12日(木)茨城県出張二泊三日の最終日は移動日であったゆえ水戸観光としゃれこみ、偕楽園に行った。
10時00分、酷暑の折、偕楽園は梅園で有名であるので日陰も少なく、涼しいところを目指して歩いた。
井戸があった。
デカい石碑があった。
偕楽園記念碑とあった。
階段を上がっていくと森になっていた。
吐玉泉というのがあるらしいので行ってみた。
涼しい。
案内に従って、進んだ。
この先に吐玉泉があった。以下次号
10時00分、酷暑の折、偕楽園は梅園で有名であるので日陰も少なく、涼しいところを目指して歩いた。
井戸があった。
デカい石碑があった。
偕楽園記念碑とあった。
階段を上がっていくと森になっていた。
吐玉泉というのがあるらしいので行ってみた。
涼しい。
案内に従って、進んだ。
この先に吐玉泉があった。以下次号
2024年9月12日(木)茨城県出張二泊三日の最終日は移動日であったゆえ水戸観光としゃれこみ
9時46分、偕楽園東門に至った。
入る前にヤニの補給をせんと、400m歩いて
偕楽園の塀沿いにあった喫煙所にて一服
再び400m歩いて
東門に至った。
300円払って入園、茨城県民は無料という。
梅で有名な偕楽園、日本遺産になっていた。
しかしここまで歩いたが日陰がなく、超暑い。日陰を求めて以下次号
9時46分、偕楽園東門に至った。
入る前にヤニの補給をせんと、400m歩いて
偕楽園の塀沿いにあった喫煙所にて一服
再び400m歩いて
東門に至った。
300円払って入園、茨城県民は無料という。
梅で有名な偕楽園、日本遺産になっていた。
しかしここまで歩いたが日陰がなく、超暑い。日陰を求めて以下次号
2024年9月11日(水)茨城県出張二泊三日の二日目、茨城料理に舌鼓を打った後、宿へ戻った。
23時18分、水戸駅前北口を通過
水戸駅夜景、立派な駅舎だ。
ペデストリアンデッキから先ほどまでいた方を眺めた。
水戸駅前は都会だが、人通りがなかった。県都の駅前で23時過ぎ、もっと人通りがあってもおかしくないと思った生まれも育ちも滋賀県某市の同行者I君が、「私の地元の駅前の方がまだ賑やかです。」と驚いていた。
クルマも走っていなかった。後日、水戸勤務経験者に聞いたら駅前は深夜は人通りがないそうで、「大工町」なら賑やかだと言っていた。
歩いた通りは「水戸学の道」だった。
23時18分、水戸駅前北口を通過
水戸駅夜景、立派な駅舎だ。
ペデストリアンデッキから先ほどまでいた方を眺めた。
水戸駅前は都会だが、人通りがなかった。県都の駅前で23時過ぎ、もっと人通りがあってもおかしくないと思った生まれも育ちも滋賀県某市の同行者I君が、「私の地元の駅前の方がまだ賑やかです。」と驚いていた。
クルマも走っていなかった。後日、水戸勤務経験者に聞いたら駅前は深夜は人通りがないそうで、「大工町」なら賑やかだと言っていた。
歩いた通りは「水戸学の道」だった。
2024年9月11日(水)茨城県出張二泊三日の二日目、お得先様のご都合にて午前のアポが午後になり打ち合わせも長引いて遅くなりはしたが無事終了、いったん宿に戻ってクルマを置き、同行のI君と打ち上げを敢行せんと22時過ぎに水戸駅近辺を彷徨って河岸を見つけ入った。
22時36分、突出しと生ビールで乾杯、食い物はやはり地のものであるべきという事で
茨城といえばアンコウであるから、まずはあんきもを食った。生まれて初めて食ったがウマかった。
ついで奥久慈産豆乳手造り豆腐、激ウマ、まずそのまま何もつけずに食い、次に添えられたタレと混ぜて食うと味の変化が楽しめる。タレだけでも酒が進むであろう。
ポテトフライ、これは地のものではないがウマかった。
真たこ唐揚げ
エイヒレ炙り、ウマい
あんこう唐揚げ、ウマい
めひかり唐揚げ、めひかりというのは通称で正式名はマルアオメエソという。これも初めて食ったがシシャモを柔らかくしたような食感で絶品だった。
残念ながら23時がラストオーダーだったので、めひかり唐揚げを食い終わったところで勘定、これだけ食って筆者は生ビール2杯、I君はレモンサワー1杯で合計6,000円しないくらいだった。安いであろう。
まだお客さんが残っていた店を23時15分退店、店の名はてんまさ。料理もウマく出てくるのも早い。親切な店だがたまに店員のおばちゃんがタメ口になるのはご愛敬、次の水戸出張でも来たいと思う店だった。
22時36分、突出しと生ビールで乾杯、食い物はやはり地のものであるべきという事で
茨城といえばアンコウであるから、まずはあんきもを食った。生まれて初めて食ったがウマかった。
ついで奥久慈産豆乳手造り豆腐、激ウマ、まずそのまま何もつけずに食い、次に添えられたタレと混ぜて食うと味の変化が楽しめる。タレだけでも酒が進むであろう。
ポテトフライ、これは地のものではないがウマかった。
真たこ唐揚げ
エイヒレ炙り、ウマい
あんこう唐揚げ、ウマい
めひかり唐揚げ、めひかりというのは通称で正式名はマルアオメエソという。これも初めて食ったがシシャモを柔らかくしたような食感で絶品だった。
残念ながら23時がラストオーダーだったので、めひかり唐揚げを食い終わったところで勘定、これだけ食って筆者は生ビール2杯、I君はレモンサワー1杯で合計6,000円しないくらいだった。安いであろう。
まだお客さんが残っていた店を23時15分退店、店の名はてんまさ。料理もウマく出てくるのも早い。親切な店だがたまに店員のおばちゃんがタメ口になるのはご愛敬、次の水戸出張でも来たいと思う店だった。