4月27日(日)地球の○き方にワットマハウマデビという名前で載っているお寺を訪問。
高架鉄道サラデーン駅から散歩がてら歩いて20分弱で到着。
観光局設置の看板
ヒンズー教と仏教が混ざった様な小さな寺院です。
タイ語、タミル語だかシンハラ語だかインドの言語と英語の三つの表記あり。
残念ながら境内は撮影禁止です。インド系の参拝者もちらほら見かけましたが圧倒的にタイ人参拝者が多い。
塔はヒンズー様式。境内の本堂にはサイババみたいな格好をしたインド人が三人おられまして、お供え物を供えると、額にヒンズー式の赤い印をつけてくれます。
向かい側のソイ(路地)には
イスラム寺院もありまして
身の丈2mはありそうなアフリカ系ムスリムがトゥクトゥクで乗り付けておりました。
おまけ。日本では見なくなって久しい、いすゞボンネットダンプ。タイではまだまだ現役です。
短時間のうちにヒンズー世界とイスラム世界を垣間見る事ができる貴重な場所です。
高架鉄道サラデーン駅から散歩がてら歩いて20分弱で到着。
観光局設置の看板
ヒンズー教と仏教が混ざった様な小さな寺院です。
タイ語、タミル語だかシンハラ語だかインドの言語と英語の三つの表記あり。
残念ながら境内は撮影禁止です。インド系の参拝者もちらほら見かけましたが圧倒的にタイ人参拝者が多い。
塔はヒンズー様式。境内の本堂にはサイババみたいな格好をしたインド人が三人おられまして、お供え物を供えると、額にヒンズー式の赤い印をつけてくれます。
向かい側のソイ(路地)には
イスラム寺院もありまして
身の丈2mはありそうなアフリカ系ムスリムがトゥクトゥクで乗り付けておりました。
おまけ。日本では見なくなって久しい、いすゞボンネットダンプ。タイではまだまだ現役です。
短時間のうちにヒンズー世界とイスラム世界を垣間見る事ができる貴重な場所です。