2018年3月16日(金)ワットカオタキアップから歩いて
この様な僧侶の像に至った。この先猿が大量にいる区域らしいゆえ、安寧を祈り手を合わせた。
少し進むとこのような広場に出た。写真には写っていないが猿が走り回っていた。
この像の右側に、開け放した体育館のような廃墟があって、そこが猿の巣窟になっていた。
猿の叫び声が響いていたので近づくのはやめておいた。
眺望は素晴らしかった。海岸沿いに何かあるので後で行ってみよう。
ゆっくり景色を眺めていたかったが、筆者のそばで猿が喧嘩していた。
食い物を持っていなければ襲われることはないであろうが、喧嘩の巻き添えを食う危険性もあった為早々に退散。
一角にあった土産物屋に避難。この周囲にも猿はいたが、大人しかった。
土産物屋の上に堂宇があった。行ってみたら柵があって入口に南京錠がかかっていた。
帰ろうとしたら、いきなり僧侶が現れ、無言で堂宇へ筆者を招き入れ経文を唱えたのち、茶筅で冷水をかけてくれた。
50バーツタンブンして辞去したが、僧侶は音もなくどこから現れたのか、狐につままれた感じがしてならなかった。
以下次号
この様な僧侶の像に至った。この先猿が大量にいる区域らしいゆえ、安寧を祈り手を合わせた。
少し進むとこのような広場に出た。写真には写っていないが猿が走り回っていた。
この像の右側に、開け放した体育館のような廃墟があって、そこが猿の巣窟になっていた。
猿の叫び声が響いていたので近づくのはやめておいた。
眺望は素晴らしかった。海岸沿いに何かあるので後で行ってみよう。
ゆっくり景色を眺めていたかったが、筆者のそばで猿が喧嘩していた。
食い物を持っていなければ襲われることはないであろうが、喧嘩の巻き添えを食う危険性もあった為早々に退散。
一角にあった土産物屋に避難。この周囲にも猿はいたが、大人しかった。
土産物屋の上に堂宇があった。行ってみたら柵があって入口に南京錠がかかっていた。
帰ろうとしたら、いきなり僧侶が現れ、無言で堂宇へ筆者を招き入れ経文を唱えたのち、茶筅で冷水をかけてくれた。
50バーツタンブンして辞去したが、僧侶は音もなくどこから現れたのか、狐につままれた感じがしてならなかった。
以下次号