アパートのインターネットが1週間不通状態であったが、本日ようやく復旧。久々の更新。かびの生えかけたネタではありますが、前回「続く」と書いたので恥を忍んでアップします。
タイの先攻で試合開始。
しかし日本がボールを奪い、タイゴールへ攻め入ります。タイキーパーナイスキャッチ。
しかしまたまた日本が攻め入ります。
ゴール前の混戦から日本が1点めをゲット。素人目にはひょろっと入った感じ。少し髪の毛が薄い選手の得点。
タイのピンチは続く。
日本の応援団。
沢山つめかけております。
タイ側。かなり空席が目立つ。日本の応援の方が断然多い。
突然の大音響、なんとタイ側応戦席から結構大き目の打ち上げ花火が上がる。これにはさすがにびっくり。すぐに機動隊が二人歩いていって、「今やったのは誰だ、出て来い」しかし誰も名乗りを上げません。結局御咎めなし。
後半、日本ゴールをタイのシュートが襲う。しかし真正面すぎた。惜しい。
試合終了。前半2点、後半1点を取った日本が無得点のタイを破り、勝利。
健闘を讃えあう両軍選手。
試合中、日タイともに、相手のファインプレーには観客席も一体となって惜しみない拍手を送る、応援側も素晴らしいものがありました。サッカーはルールがよく判らず、Jリーグなども何度か観戦しましたが、面白いとは思わなかったのですが、この試合は面白かった。
後日、営業で御得意先を訪問するたび、「サッカー行った?」「行きました。」「私も行きましたよ、どうでした?」「タイにはもう少しがんばって欲しかったですね~。」「ほんとですよね。」という会話で持ちきりなのでした。
タイの先攻で試合開始。
しかし日本がボールを奪い、タイゴールへ攻め入ります。タイキーパーナイスキャッチ。
しかしまたまた日本が攻め入ります。
ゴール前の混戦から日本が1点めをゲット。素人目にはひょろっと入った感じ。少し髪の毛が薄い選手の得点。
タイのピンチは続く。
日本の応援団。
沢山つめかけております。
タイ側。かなり空席が目立つ。日本の応援の方が断然多い。
突然の大音響、なんとタイ側応戦席から結構大き目の打ち上げ花火が上がる。これにはさすがにびっくり。すぐに機動隊が二人歩いていって、「今やったのは誰だ、出て来い」しかし誰も名乗りを上げません。結局御咎めなし。
後半、日本ゴールをタイのシュートが襲う。しかし真正面すぎた。惜しい。
試合終了。前半2点、後半1点を取った日本が無得点のタイを破り、勝利。
健闘を讃えあう両軍選手。
試合中、日タイともに、相手のファインプレーには観客席も一体となって惜しみない拍手を送る、応援側も素晴らしいものがありました。サッカーはルールがよく判らず、Jリーグなども何度か観戦しましたが、面白いとは思わなかったのですが、この試合は面白かった。
後日、営業で御得意先を訪問するたび、「サッカー行った?」「行きました。」「私も行きましたよ、どうでした?」「タイにはもう少しがんばって欲しかったですね~。」「ほんとですよね。」という会話で持ちきりなのでした。
9月14日(土)、ワールドカップ予選の観戦に出かける。ラジャマンガラ国立競技場にて。
タイの応援団。なぜかビール会社のシャツを着用。売店の人かもしれない。
ブロック毎の全席自由で入場料300バーツ(約960円)。更に上段の席はなんと100バーツ(320円)という安さ。前の坊やはタイの応援。
盛り上がるタイ応援のおじさん。
続々と到着するタイ応援団。
しばらくして日タイ両国の国旗が登場。
その後に選手が登場。スタンドからグラウンドが遠いので、最大の望遠でもこれくらい。かすかに10番の選手の表情が見て取れる程度。
全員整列。
国歌演奏。国旗は掲揚ポールに揚げずに、地べたに位置しております。予選だからなのか、少し面食らった。
タイ応戦席では巨大国旗が登場。
敬礼する会場警備の機動隊員。
両国の国歌演奏が終わるとタイの選手は深々と頭を下げる人やワイ(合掌)する人など、様々です。仁王立ちの日本と比べ、お国柄がでております。
続く
タイの応援団。なぜかビール会社のシャツを着用。売店の人かもしれない。
ブロック毎の全席自由で入場料300バーツ(約960円)。更に上段の席はなんと100バーツ(320円)という安さ。前の坊やはタイの応援。
盛り上がるタイ応援のおじさん。
続々と到着するタイ応援団。
しばらくして日タイ両国の国旗が登場。
その後に選手が登場。スタンドからグラウンドが遠いので、最大の望遠でもこれくらい。かすかに10番の選手の表情が見て取れる程度。
全員整列。
国歌演奏。国旗は掲揚ポールに揚げずに、地べたに位置しております。予選だからなのか、少し面食らった。
タイ応戦席では巨大国旗が登場。
敬礼する会場警備の機動隊員。
両国の国歌演奏が終わるとタイの選手は深々と頭を下げる人やワイ(合掌)する人など、様々です。仁王立ちの日本と比べ、お国柄がでております。
続く
お寺の中へ入ると、沢山の人々が手に手に蓮の蕾と火のついたろうそくと線香を持ち、お堂の周りをまわっています。願をかけながら3周します。
別のお堂では静かに祈りを捧げる風景がみられます。「行く年来る年」を思い出す。
仏様。
別のお堂は賑やかでした。
老いも若きも、善男善女が仏様の前に額づきます。
こちらは先祖供養のコーナー。
このお堂はメナム川沿いに面しており、遠くにバンコクの灯りを眺めつつ、参拝を終えた恋人たちの語らいの場となっています。
川をさかのぼる大型コンテナ船。バンコクの川港、クロントイへ向かっています。
川の魚にエサをあげる子供たち。傍らの観音様が優しく見守っておられます。
参拝を終えての帰路、既に閉まっているきらびやかな堂宇を発見。物欲しそうに覗き込んでいると、堂守のおばちゃんが、「日本人か、特別に入れてあげよう」という意味のことを言いながら(たぶん)、中へ入れてくれました。
「ピクチャー、ダイマイ?」「ダイカー、OK」写真も撮らせてくれました。日本人、というか、外国人は来ないのでしょう、親切でした。何代か前の王様だそうです。
そして帰りはソンテオにて帰宅。こんな事をやっている日本人はいないだろうなあと考えつつ、帰路についたのでした。
別のお堂では静かに祈りを捧げる風景がみられます。「行く年来る年」を思い出す。
仏様。
別のお堂は賑やかでした。
老いも若きも、善男善女が仏様の前に額づきます。
こちらは先祖供養のコーナー。
このお堂はメナム川沿いに面しており、遠くにバンコクの灯りを眺めつつ、参拝を終えた恋人たちの語らいの場となっています。
川をさかのぼる大型コンテナ船。バンコクの川港、クロントイへ向かっています。
川の魚にエサをあげる子供たち。傍らの観音様が優しく見守っておられます。
参拝を終えての帰路、既に閉まっているきらびやかな堂宇を発見。物欲しそうに覗き込んでいると、堂守のおばちゃんが、「日本人か、特別に入れてあげよう」という意味のことを言いながら(たぶん)、中へ入れてくれました。
「ピクチャー、ダイマイ?」「ダイカー、OK」写真も撮らせてくれました。日本人、というか、外国人は来ないのでしょう、親切でした。何代か前の王様だそうです。
そして帰りはソンテオにて帰宅。こんな事をやっている日本人はいないだろうなあと考えつつ、帰路についたのでした。