2024年5月1日(水)ウボンラチャタニーはパッタヤーノイにて

旧知のSさんとおよそ1年ぶりの再会、乾季で干上がったシリントンダムの砂地を見ながら一服しつつ互いの近況を語り合った。
ちなみに合流が遅れたのは、奥様が空腹を訴えた為、途中のレストランに寄り道したのが理由との事。ここで食えるのにと言ったら、暑いところで食事したくないとダダをこねられたそうで、イサーンの女性を妻とするのも大変なのだ。
席に戻って湖上を観察していたら

物売りが小舟に乗って

頻繁にやって来る。

ご母堂様が物売りから蓮の実をお買い上げ

ほじくり出して殻を割って食う。ちょっと青みがキツイグリーンピースの様な味わいだった。酒のつまみにいいと思うが、この後もクルマを運転せねばならんので、ビールはガマンした。

他にご母堂様が持ってきてくださった家の庭で採れたマンゴーもご相伴にあずかった。少しシャリシャリ感があった。

ふと見たら、Rさんのご主人がバナナボートにふたりのお子さんを連れて乗り込んでいた。

出発。ここパッタヤーノイは、チョンブリにある世界中の紳士の社交場となっているあのパタヤのイサーン版という事で「小パタヤ」と名付けられているが、本場と違って家族で楽しめる健全な場所なのだ。

その後、父子3人無事帰還したところでお会計という事になったが、Sさんと筆者の日本人ふたりはお客さんだからいいと言ってRさんが支払いをやってくれた。まあ後で払う事にしてここはおとなしく一旦引き下がり

トイレに行って小用をたし

湖上を見たら食器回収の舟がいた。調理はバンガロー内の厨房でやっていたが、食器類は回収してどこかで洗い、また持ってくるというシステムの様だった。

そしてゲートをくぐって

駐車場からクルマを出し、Rさんご一家とご母堂様、筆者、Sさんご夫婦と3台連なって次の目的地に向かった。
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旧知のSさんとおよそ1年ぶりの再会、乾季で干上がったシリントンダムの砂地を見ながら一服しつつ互いの近況を語り合った。
ちなみに合流が遅れたのは、奥様が空腹を訴えた為、途中のレストランに寄り道したのが理由との事。ここで食えるのにと言ったら、暑いところで食事したくないとダダをこねられたそうで、イサーンの女性を妻とするのも大変なのだ。
席に戻って湖上を観察していたら

物売りが小舟に乗って

頻繁にやって来る。

ご母堂様が物売りから蓮の実をお買い上げ

ほじくり出して殻を割って食う。ちょっと青みがキツイグリーンピースの様な味わいだった。酒のつまみにいいと思うが、この後もクルマを運転せねばならんので、ビールはガマンした。

他にご母堂様が持ってきてくださった家の庭で採れたマンゴーもご相伴にあずかった。少しシャリシャリ感があった。

ふと見たら、Rさんのご主人がバナナボートにふたりのお子さんを連れて乗り込んでいた。

出発。ここパッタヤーノイは、チョンブリにある世界中の紳士の社交場となっているあのパタヤのイサーン版という事で「小パタヤ」と名付けられているが、本場と違って家族で楽しめる健全な場所なのだ。

その後、父子3人無事帰還したところでお会計という事になったが、Sさんと筆者の日本人ふたりはお客さんだからいいと言ってRさんが支払いをやってくれた。まあ後で払う事にしてここはおとなしく一旦引き下がり

トイレに行って小用をたし

湖上を見たら食器回収の舟がいた。調理はバンガロー内の厨房でやっていたが、食器類は回収してどこかで洗い、また持ってくるというシステムの様だった。

そしてゲートをくぐって

駐車場からクルマを出し、Rさんご一家とご母堂様、筆者、Sさんご夫婦と3台連なって次の目的地に向かった。

