撮りさるく

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チャン島ホワイトサンドビーチを歩いた

2019-08-31 00:01:17 | タイ王国
きょうで8月も最終日であるがここへきて佐賀県を中心とした北部九州は豪雨で大変な事になっている。
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害にあわれた方々へ心よりお見舞い申し上げます。

さて訪泰記は2018年3月11日(日) 午後5時頃 チャン島ホワイトサンドビーチを散策した。


砂浜では恰幅のいいおばちゃんや


ビキニギャルが


日光浴をしていた。


砂浜沿いにはレストランが並んでいて


アメリカインディアンのテントの様なモノや


エアクッションのようなものを据え付けて客を引き付けていた。


お約束のブランコもあった。

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チャン島のホワイトサンドビーチに行ってみた

2019-08-28 00:03:27 | タイ王国
2018年3月11日(日) 午後5時頃 あまりに暇だったのでチャン島で最も賑やかというホワイトサンドビーチに行ってみた。


ソンテオに乗って降ろされた大通りから


路地を抜けて


ビーチの南端に出た。結構石がごろごろとあったが


北上するにつれて砂浜の様相を呈してきた。

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チャン島でバーミーチャイシーを食った。

2019-08-25 00:01:33 | タイ王国
2018年3月11日(日) チャン島はペニーズリゾート投宿後、朝から何も食っていなかったので


午後4時頃、大通り沿いの食堂に入った。


大衆食堂だったがちゃんと英語表記メニューがあった。白人客が多いのだろう。空腹だったが夜は豪勢に食いたかったので


バーミーチャイシーで済ますことにした。


まあ1本くらいは良かろうとビアチャンもつけた。


バーミーナム。ウマかった。

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チャン島はPenny's Resortに投宿した

2019-08-19 00:01:11 | タイ王国
2018年3月11日(日) チャン島はサッパロット桟橋からロットトゥーに乗って


大通りからこの看板を(来た方とは逆方向から撮影)


右に折れてしばらく道なりに進むと


こういう風景が見えてくる。右側のトタン屋根が受付兼レストランになっていて


ここがチャン島滞在時の宿となったその名もペニーズリゾートという白人のお爺さん経営の宿である。
アゴダで1泊2,000円で予約できたので、ここに決めたのだ。13時20分、受付をすませ


部屋に向かった。


室内禁煙、タバコはバルコニーで楽しむ事となっていた。


バルコニーから見た向かい側の部屋。
白人のお爺さんとタイ人のおばちゃんが宿泊していたが、気持ちの良いカップルで会うたびに挨拶を交わしたのだった。


部屋の中。ひと通りの家具調度品は揃っていて


トイレも清潔だった。ただし風呂はなく、温水シャワーのみ。


寝心地が良いツインベッドの部屋だった。

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チャン島に上陸してロットゥーに乗った

2019-08-15 00:01:51 | タイ王国
きょう8月15日は我が国にあっては終戦の日である。先の大戦で犠牲となった邦人は軍民合わせて310万人を超えるという。
世界じゅうあわせると8,500万人から9,000万人が犠牲となったという統計もあり、恐ろしい限りである。
犠牲となられた方々のご冥福を祈り、戦争は絶対にやらないと不戦の誓いを新たにしたいところなのだが

ヅランプには尻尾を振り、プー珍にはナメられ、周金兵にはビビり、ヅランプの歓心を得ようとイランまで行ったは良いがこれ見よがしにタンカーを攻撃され、一時期は「未曽有の国難」と声高に叫んでいたがヅランプが容認したもんだから金正音が短距離ミサイルを発射しても何も言えず、文在虎にだけは強いアベ、大丈夫かよ。

さて訪泰記は2018年3月11日(日)


13時2分、チャン島サッパロット桟橋に上陸、アオタマチャートからおよそ30分の船旅だった。

下船と同時に桟橋前に待機していた数少ないソンテオに人々が殺到、ほぼ満車状態。

筆者はクルマ代込みの250バーツもした乗船券を買っていたのでロットゥーに乗れるのだが、該当するロットゥーがどこにいるのかわからず。
ウロウロしていたらタイ人のあんちゃんが走って来て胸に貼ったワッペンを確認したのち、どうぞこちらへと案内され

無事ロットトゥーに乗車、13時5分に出発したが、満員のソンテオはまだ出発していなかった。
筆者の他にロットゥーの乗客はスエーデン人老夫婦とタイ人女性1名。クルマは豊田のハイエースだったのでゆったりくつろげた。

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アオタマチャートからフェリーでチャン島に渡った

2019-08-09 00:01:19 | タイ王国
きょう8月9日は長崎原爆忌である。
犠牲者の方々のご冥福をお祈り申し上げると同時に、核兵器が1日も早く廃絶される事を願う。

さて訪泰記は 2018年3月11日(日) アオタマチャートからチャン島へ向うフェリー「第二高戸 笠岡」に乗船


12時30分出港、出港してすぐにチャン島からの船とすれ違った。


暫し船内風景をご覧頂こう。


船の1階はクルマ積載スペースで、客席は2階部分にあった。


この日の乗客は白人が圧倒的に多く


中華系、朝鮮系がチラホラ。タイ人は数えるほどいただけ、日本人は筆者ひとりだった。


こういう船内席もあったが誰もいなかった。みなオープンスペースの席で海風にあたってくつろいでいた。


そのうちアオタマチャート出港時から見えていたチャン島がだんだんと近づいてきて


いよいよ接岸

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タマチャート桟橋にてフェリー切符を買った

2019-08-06 00:00:15 | タイ王国
きょう8月6日は広島原爆忌である。
犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、永遠の世界平和を祈念するものである。

さて訪泰記は2018年3月11日(日) (日)12時15分頃


アオタマチャートフェリー乗り場に着いた。トラートのホテルから45分くらいかかった。


このよろず屋兼旅行社でフェリー乗船券とチャン島で宿まで送ってくれるというロットゥア代込みの切符を250バーツで買った。
邦貨約900円の出費だ。このとき胸に貼っておいて下さいと言われ、ワッペンシールを渡されたので言われたとおりにした。

船の出発まで時間があったので周りを見て回った。

乗船待ちのクルマ待機スペース。


チャン島から船がやって来た。


船体には「第二高戸 笠岡」の文字。日本の中古フェリーだった。


写真に写っている係員が折り返すからこれに乗れ、切符は持っているかというのでよろず屋で250バーツで買ったと言ったら


あの体育館みたいな所で買えば島到着後の足代は別途だがフェリー代は80バーツ、邦貨約288円という安さだという事が判明。
250バーツは高いが仕方ない、時間を買ったと思い乗船、

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