2009年12月中旬、台湾からのお客様をお連れしてアユタヤへ。
まずは腹ごしらえ。
アユタヤ名物の川エビを食わすそうで
川沿いにございます。
時はゆったりと流れます。
川エビ。伊勢エビと似た食感ですが、川のものゆえ若干生臭さがあります。
続いて遺跡散策。遺跡拝観に際しての注意事項。日本語表記があるのでよく読みましょう。
ガイドブックによく出てくるワットプラマハタートの木の根に取り込まれた仏像の頭部。非常に神秘的で、どんな場所にあるのかと思いきや
周囲はわりとひらけてます。そばには椅子に座った見張りのおじさんがいます。何を見張っているのかというと
つまりこういう事、仏様とともにカメラに収まる人は腰を下ろさねばなりません。立ったまま写真に収まろうとすると、おじさんがやってきて、やんわりと注意されます。皆様ご協力の程お願い致します。ちなみにシャッターを押す人は立ったままでもOKです。
まずは腹ごしらえ。
アユタヤ名物の川エビを食わすそうで
川沿いにございます。
時はゆったりと流れます。
川エビ。伊勢エビと似た食感ですが、川のものゆえ若干生臭さがあります。
続いて遺跡散策。遺跡拝観に際しての注意事項。日本語表記があるのでよく読みましょう。
ガイドブックによく出てくるワットプラマハタートの木の根に取り込まれた仏像の頭部。非常に神秘的で、どんな場所にあるのかと思いきや
周囲はわりとひらけてます。そばには椅子に座った見張りのおじさんがいます。何を見張っているのかというと
つまりこういう事、仏様とともにカメラに収まる人は腰を下ろさねばなりません。立ったまま写真に収まろうとすると、おじさんがやってきて、やんわりと注意されます。皆様ご協力の程お願い致します。ちなみにシャッターを押す人は立ったままでもOKです。