撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

昼の海ほたる 2023年8月11日

2024-01-27 08:46:51 | 千葉
2023年8月11日(日)


12時55分、東京湾アクアラインの海ほたるにて休憩



前日の夜と違って昼間は明るいゆえ、写真も手振れしにくい。



あの高いのは横浜のランドマークタワーであろう。



これは東京と神奈川の都県境あたりと思う。



引いてみると右の方に東京スカイタワーが見える。
筆者は外国の都会といえば上海、ニューヨーク、バンコク、シンガポール、シドニーしか行った事はないが、この中では東京が一番デカいと感じるのである。



東京湾を前にして、人が小さく見えた。

はちみつ工房 地図付き

2024-01-26 07:51:51 | 千葉
2023年8月11日(日)千葉県君津市にて業務終了後、亀岩の洞窟を見て帰路についた。

ガソリンスタンドでクルマにガソリンを入れ、東関東自動車道の君津ICに向かっていたところ

12時09分、はちみつ工房なる店を道路沿いに発見、蜂蜜販売店だった。


一家そろって蜂蜜好きという同行者のH氏の土産を買いたいという要望と、ブログのネタにもなりそうだという筆者の思惑が一致して

入店。テーブルの上に蜂蜜の入った容器があって、紙製のスプーンを使って自由に味見ができるようになっていた。



結構な種類があった。



はちみつコーナーとあったが、他に



蜂蜜を使ったクッキーなんぞが置いてあって



さらに



蜂蜜を使って作った酒も置いてあった。誠に残念ながらクルマで来ていたゆえ試飲は断念。



家族のお土産にと、H氏は2種類選んでタンクから容器に詰めてもらい



会計、いくらだったか聞いたのだが失念。



外に出ようとしたら試食コーナーは大盛況だった。



さらに蜂蜜作り見学ツアーもやってきて大賑わいだった。


またはちみつ工房には

休憩所を兼ねた別棟があって



蜂の観察が窓越しにできるようになっていた。



ミツバチたちは、せっせと働いていた。

2022年5月に行った昭和の香り満載の福岡県朝倉市の藤井養蜂場に対し、はちみつ工房はオシャレであった。以下、はちみつ工房の地図である。

亀岩の洞窟 2

2024-01-25 08:49:02 | 千葉
2023年8月11日(日)千葉県君津市は亀岩の洞窟に来てみたが、展望所からの眺望が良くなかったゆえ


11時24分、洞窟前まで下りて



見てみたらこうだった。



ズーム。時間的に逆光になってしまい、やや残念な出来ばえとなった。



亀岩の洞窟を見た後は、来た道と違うルートを通って駐車場に戻った。



駐車場には小さいながら土産物屋があった。地元の農産物を主に販売していた。



土産物屋の隣には、これも小さかったが日帰りの温泉施設もあって



足湯もあったでよ。



亀岩の洞窟を堪能し、11時32分、駐車用からクルマを出し帰路についた。

亀岩の洞窟 1

2024-01-24 07:45:36 | 千葉
2023年8月11日(日)千葉県君津市の業務は早朝6時から行ない無事終了、あとは帰るだけゆえ寄り道して


11時16分



亀岩の洞窟に行かんとす。



爽やかな遊歩道を歩いて



11時19分、亀岩の洞窟が見えるところに到着した。



鐘が吊るしてある所から亀岩の洞窟が見られるというので見てみたら



微妙な見え方だった。

夜の海ほたる 2023年8月10日

2024-01-23 07:57:06 | 千葉
2023年8月10日(土)急遽千葉県は君津市へ出張。8月8日に日帰りで行ったばかりであるが緊急事態ゆえ会社を社有車で出発。


20時44分、千葉県県木更津市は京湾アクアラインのパーキングエリアたる海ほたるで休憩、東京の夜景が眩い。



結構沢山の写真を撮ったが、手振れしまくってマトモなのはこの記事に吊るした2枚だけとは情けなや。

君津日帰り

2024-01-13 07:46:26 | 千葉
2023年8月8日(火)、10時45分に品川駅から横須賀線の快速に乗って


12時30分、終点の君津駅ホームに降り立った。



南口に出てタクシーに乗車


ひと仕事終えて

15時13分、君津駅に戻ってきた。15時39分発の久里浜行き快速に間に合った。



房総といえば乳牛であるのだろう。



駅銘板



館山方面を見た。



そうこうしているうちに、折り返し15時39分発の久里浜行き快速がやって来た。



乗車。ガラガラだった。
日帰りとはなんだかつまらんと思いながら帰途についたが、二日後に再び君津に来ることになろうとは、このとき夢想だにしなかったのであった。

京成成田から京成上野行きに乗る

2023-11-25 04:29:29 | 千葉
2023年7月6日(木)一泊二日の茨城県鹿嶋市出張を終え、鹿島神宮駅から乗り継いでJR成田駅に至り、千葉交通駅前ビルで成田祇園祭展を見て


11時13分、京成成田駅に至らんとす。



振り返って千葉交通駅前ビル、JRの駅の方を見た。



そして京成の駅へ突入



改札を通って



ホームに至り11時25分発、京成上野行きの快速特急に乗り込んだのであった。

成田祇園祭展

2023-11-24 04:36:03 | 千葉
2023年7月6日(木)JR成田駅から京成成田駅へ向かう途上の千葉交通駅前ビルにて


11時00分、成田祇園祭展なる催しがあったゆえ



入ってみた。受付に女性がひとりおられたので写真撮っていいか伺ったら、一部を除いてOKという事だったのでまずは出入り口から撮影。女性は素早く隠れて下さり、申し訳ない感じがして謝っておいた。



成田祇園祭は、成田市観光協会のHPで調べたところ、300年の歴史があり



江戸時代に成田山の湯殿山権現社の祭礼として行われていたが、こんにち、大日如来をご尊体とした祭礼へ変わっているとの事。



湯殿山権現社とは、JR成田駅東口交番脇にある、権現山と呼ばれる広場の一角にある小さな祠で、山形県は出羽三山の一つである湯殿山の流れを汲むものであるらしい。



法被の種類も多い。



いちどぜひ見て見たいという思いにかられつつ、受付の女性にお礼を申し上げ、アンケートを記入して



11時15分、成田祇園祭の雰囲気を堪能し、千葉交通駅前ビルを後にして京成千葉駅に向かった。

JR成田駅西口で一服

2023-11-23 04:33:03 | 千葉
2023年7月6日(木)


10時42分、JR成田駅に至る。



国鉄時代の雰囲気を色濃く残したホームを歩いて改札へ向かう。



改札を出んとしたら、白人のグループがいた。観光でいらっしゃったのだろうか。



改札を出て一服せんと、喫煙所の場所を駅の人に聞いて



跨線橋を渡り



西口にある囲いで覆われた喫煙所で一服し



再び通路を通って



京成成田駅を目指したのだった。

佐原から成田

2023-11-22 04:25:46 | 千葉
2023年7月6日(木)


9時44分に鹿島神宮を出た列車は10時05分、佐原駅の切り欠き0番ホームに到着した。



乗り換えに向かった。



銚子からやって来た10時11分発千葉行きで成田まで乗車せんとす。



10時42分、成田に着いた。