🎵少し青空も広がる朝。やっぱりお盆過ぎると、秋っぽさが増してくる。
🎵この前の福島の微温湯温泉二階堂旅館以来、夏のぬる湯温泉にハマっている。呑み仲間にして温泉大好きの友人に「宮城県内にぬるい温泉ない?」と聞いたら、奥鳴子の湯吉の露天風呂はぬるくて良いお湯だよと教えてくれた。ボクはそういう友人知人のアドバイスにすぐ素直に聞き入れる良き性格なので、早速予約しましたよ😄。
おー、湯元から蒸気が吹き出している。否が応でも気分が盛り上がるね。
🎵さて、肝心のお湯は? まず内湯に入浴する。脱衣所のホワイトボードに現在のお湯の温度が記入されている。それによれば今日は41.8度。ちょっと熱めに感じるがトロトロのとても良いお湯だ。暗くてよくわからなかったが、少し緑がかったお湯なのかな。
でも、やっぱり長く浸かっていられない。真夏は42度でもとても熱く感じる。
ホームページに飲食物持ち込み自由と書いてあったので、飲み物も途中で買ってきた。一ノ蔵の辛口本醸造、ぬるくなったら何かとても苦く感じ、半分しか呑めなかった。
少しは宿のお酒も呑まないとね。〆は鳴子の地ビールをお願いする。ピルスナータイプ?でさらりとして呑みやすいビールだな。
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🎵部屋で1時間半ぐっすり眠り、9時過ぎにに起き出し露天風呂に行く。露天風呂は宿の玄関を出て、少し坂を下り川のほとりにある。
おー、これは随分大きな露天風呂だ。1度に何十人も浸かれる広さだな。暗くてよくわからなかったが、目の前に川が流れているようだ。
うーむ、確かにぬる湯だ。37度位かな? このぬるい湯は気持ち良いなぁ。
このぐらいの温度だと何十分でも浸かっていられる。10メートル四方ぐらいの広々した湯船に1人でゆっくり浸かる。こりゃ最高の気分だわ😄。
今日は新車のXbeeの慣らし運転と自分の保養で奥鳴子まで行くことにしていた。
🎵この前の福島の微温湯温泉二階堂旅館以来、夏のぬる湯温泉にハマっている。呑み仲間にして温泉大好きの友人に「宮城県内にぬるい温泉ない?」と聞いたら、奥鳴子の湯吉の露天風呂はぬるくて良いお湯だよと教えてくれた。ボクはそういう友人知人のアドバイスにすぐ素直に聞き入れる良き性格なので、早速予約しましたよ😄。
蔵王から約110km、2時間弱で到着したのは、奥鳴子の蛇のゆ湯吉。
おー、湯元から蒸気が吹き出している。否が応でも気分が盛り上がるね。
🎵さて、肝心のお湯は? まず内湯に入浴する。脱衣所のホワイトボードに現在のお湯の温度が記入されている。それによれば今日は41.8度。ちょっと熱めに感じるがトロトロのとても良いお湯だ。暗くてよくわからなかったが、少し緑がかったお湯なのかな。
でも、やっぱり長く浸かっていられない。真夏は42度でもとても熱く感じる。
🎵さて夕飯の時間になったので、露天風呂には食後に入浴することにした。
友人から「ここの食事はとても質素だよ。物足りないかも」と聞いていた。なるほどー、確かに一般家庭の夕飯のようで、とてもシンプルだ。でもいつも書いているように、ボクは温泉旅館の食事が多すぎ豪華すぎでいつも持て余す。もうこれで充分。1泊8千円ちょっとだもの。一応物足りないときのために追加のおかずも買ってはきたが、全然不要だ。
ホームページに飲食物持ち込み自由と書いてあったので、飲み物も途中で買ってきた。一ノ蔵の辛口本醸造、ぬるくなったら何かとても苦く感じ、半分しか呑めなかった。
少しは宿のお酒も呑まないとね。〆は鳴子の地ビールをお願いする。ピルスナータイプ?でさらりとして呑みやすいビールだな。
、
🎵部屋で1時間半ぐっすり眠り、9時過ぎにに起き出し露天風呂に行く。露天風呂は宿の玄関を出て、少し坂を下り川のほとりにある。
おー、これは随分大きな露天風呂だ。1度に何十人も浸かれる広さだな。暗くてよくわからなかったが、目の前に川が流れているようだ。
うーむ、確かにぬる湯だ。37度位かな? このぬるい湯は気持ち良いなぁ。
このぐらいの温度だと何十分でも浸かっていられる。10メートル四方ぐらいの広々した湯船に1人でゆっくり浸かる。こりゃ最高の気分だわ😄。
でもこれが昼間だったら、直射日光がガンガンさして、とても暑くて長湯はできなさそう。やっぱり夕方から夜が良いね。