呑む気オヤジ/蔵王山麓蓬莱庵便り

訳アリで山暮らしから都会に戻ったオヤジの日記。合唱も映画もドライブも温泉も、たまには俳句も・・・😄

呑む気オヤジの、聴く!~「二台のピアノによる演奏会」

2013-03-31 | コンサート・LIVE・演劇などの話

仕事の関係でピアノの演奏会を聴きに行くことになった。(ようは「お付き合い」です)
地元のセミプロ(?)の演奏会なんて、なんだかなーとも思ったが、まぁお付き合いもあるこだし、それにチラシを見たらソロではなく、ピアノ2台によるデュエットの演奏会らしい。珍しいくてプログラムも面白そう。お付き合いで嫌々ではなく、結構興味を持って聴きに行きました。

◎「二台のピアノによる演奏会」
・日時:2013年3月29日(金)午後7時開演
・場所:イズミティ21小ホール
・出演:杉山とみえ、米山博子
・プログラム
 「ピアノと管弦楽のためのロンド」(モーツァルト)
 「ハイドンの主題による変奏曲」(ブラームス)
 「歌劇魔笛・序曲」(モーツァルト)
 「二台のピアノのためのソナタ」(モーツァルト)
  アンコール「楽興の時第3番」(シューベルト)、「ラデツキー行進曲(連弾)」(ヨハン・シュトラウス)

お二人共桐朋音大ピアノ科を卒業され、現在は仙台を中心に音大や音楽科の講師などを務めていらっしゃるベテランのピアニスト。そうか、セミプロと言っては失礼で、まさにプロのピアニストでした。
ピアノソロではなく、全編2台のピアノによる演奏会というのは初めて聴く。プログラムも原曲は結構聴きなれた名曲ばかりで、それをピアノ2台のデュオ用にアレンジした演奏で、とても面白かった。
モーツァルトが中心だったが、その中でブラームスはやっぱりブラームスっぽい。魔笛序曲はピアノ2台だとこう弾くのかー。おっ、二台のピアノのためのソナタは、「のだめ」で真一とのだめが弾いていたやつじゃないか…、ということで楽しく聴くことが出来た。
アンコールの最後に弾いた「ラデツキー行進曲」の連弾も良かった。I男声合唱団のピアニスト諸君、ぜひ今度聴かせてちょうだい!

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いつも言っていることだが、やっぱり「食わず嫌い」はダメ、損をする。この演奏会も「地元の年配の(ゴメンなさい!)ピアニストの演奏会なんて」と思って、どうしようか迷っていた。でもまさに付き合いもあるので聴きに行ったわけだが、大正解。
それこそ「お付き合い」のような方々(ご主人の同僚やピアノ教室の子供と父兄など)も多かったけれど、席が7割ぐらいしか埋まっていなかったのは残念。こういうところに思ってもみなかった「掘り出し物」が埋まっている。掘り出し物は掘ってみなければ見つけられない。


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オヤジの随感~旅立ちの季節か

2013-03-23 | 徒然なるままに

今朝は、7:10発の新幹線で上京した。10:30からI 男声の運営委員会、午後は練習、夜は呑めや歌えや!
最近の新幹線は「えきねっと」で好きな座席を指定して予約できる。だから基本的に3列シートの窓側を取るようにしている。真ん中が空席の可能性が高く、その方が荷物を置けたりして楽だから。
そうしたら今朝は、3列の真ん中に乗客が座っているではないか。まさか好き好んで真ん中を予約するわけないんだから、JRも意地悪なもんだなどと思っていたら…、満席なんです!郡山でほぼ満席状態。
なるほど、春休みだし、人が動く時期だもんなぁー。そういえば子供連れがやたら多いし、学生風の乗客も一杯だ。もう40年近く前の自分の上京のときを思い出す。

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僕が大学進学で上京したのは、1976年3月31日。仙台の市電が廃止となる日だったので、しっかり覚えている。
大都会で一人暮らしを始める息子のために、母親は一緒に上京してくれた。大田区馬込の四畳半一間に小さな流しとガス台がついているだけの学生アパート。最低限自炊できる鍋釜や生活用品を一緒に買い物した。当時18~19の男の子で、大した反抗期の記憶もないが、それでも母親との買い物など随分していなかった。
夕飯は近所の初めて入るラーメン店で済ましたように思う。夜は取り敢えず 実家から2組送った布団を並べて寝た。これまた一部屋で、しかもこんな近くで母親と寝たなんて、幼児の頃以来じゃなかろうか。
母親はどんな気持ちで息子と過ごしたのだろう。ほとんどベタベタしたところのない母だったので、窺い知ることは出来なかったし、もちろん聞いてもみたことはない。でも、やっぱり心配だったんだろうなー。
翌日は、大学のキャンパスに連れて行った。正門から由緒あるチャペルにつながるスロープの桜並木が満開だった。母親もそのことは覚えているらしい。
旅立ちの春に桜が咲く日本って、なかなか粋なものである。


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TULIPのコンサート

2013-03-21 | コンサート・LIVE・演劇などの話

TULIPが結成40周年で再結成コンサートツアーを行うという。TULIPかぁ~、懐かしいよなぁ~。高校の頃、バンドでよく歌ったっけ。
当時の仙台でのコンサートには、もちろん聴きに行った。そして07年のツアーでもチケットが取れて、東京国際フォーラムで聴くことができた。
今回、40周年コンサートがあると知ったのは、もうとっくにチケットのプレオーダーが終わったあと。もう取れないかなぁと思ったが、取り敢えずe+での一般発売で申し込んでみたら、チケットが取れた。会場は仙台サンプラザ、結構大きな会場だけど、仙台あたりでは満席にはならないのかなー。
ということで、5月には久しぶりにTULIPを聴きに行くことになった。実は初期の頃のTULIPは大ファンで、上記の3枚目のアルバムなんて、、すり切れるほど聴いたものだ。だから、このアルバムの曲は今でも全曲カラオケですぐ歌える。シングル「心の旅」のB面{夢中さ君に」なんて、相当に上手いよ(?)。
それと「サボテンの花」は、カラオケでの発声練習曲だ。この曲は90年代のドラマ「ひとつ屋根の下」のテーマソングで使われたので、新しい曲だと思っている方が多いが、これは75年の曲。リリースから約20年後にドラマに使われて大ヒットしたんですよ。
でも80年代以降の曲はほとんど知らない。その頃には聴かなくなってしまった。ベースの吉田彰が脱退したあたりから、どうもつまらなくなったんだと思う。そして90年になる前に解散。だからコンサートに行っても、半分は知らない曲が演奏される。それでもやっぱり懐かしくて聴きに行きたくなる。まさに「青春の思い出」、僕の青春そのものだ。今から、5/17が楽しみであります。

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コンサートというものは、ポップスにしろクラシックにしろ、聴きだすと続けて聴きに行きたくなる。
今回TULIPのチケットが取れたが、たまたまラジオを聴いていたら、その翌週に中島美嘉のコンサートがあるという。えー、聴きたいなぁと思って、ネットでプレオーダーしたら、これまた取れてしまった。いやぁ、中島美嘉は聴きたかったんですよ。2週続けてでチケット代もかかるけど、まぁいいや。そう聴けるものではないし。
そうしたら今度はTVで葉加瀬太郎のコンサートのCMをやっていた。4/16の火曜日?う~ん、葉加瀬太郎は一度聴いてみたかったんだけどなー。どうしようかなぁー。
そうしたらそうしたら、今度はラジオでアリスが来るといっている。えー、アリス?3人でやるのぉー?聴きたいなぁ、7月かぁー。いっそのこと、チケット代とか仕事のスケジュールとか無視して、全部チケット買っちゃおうかな!
海外旅行と同じ、行ける時に行く、聴けるときに聴く。多少無理してもそれが出来るのなら、あれこれ考えずにやることが大切。最近、とみにそう思う。



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オヤジの随感~親孝行

2013-03-20 | 徒然なるままに

この前の休みに、母親とその姉(伯母)を連れて、福島高湯温泉の安達屋旅館に行ってきた。先月会社のメンバーと行ったときにとても良い温泉だったと母に言ったら、ぜひ行ってみたいという。じゃぁ部屋が空いているか聞いてみるか。空いているってよ。では行こう、ということに。
親子二人で行っても全然構わないのだが、一部屋取れたのだから二人ではもったいない。母の兄弟が仙台にたくさんいるので声をかけてみようということになった。結局、母の長姉を連れて行くことにした。伯母はうちの母より5つ上の昭和元年生まれというから、もう88になるらしい。米寿ではないですか。めでたいことです。
安達屋旅館は適度に古めかしく、湯治宿の雰囲気を残している。お湯も良いし食事もとても美味しいし、従業員の接遇もなかなか行き届いているしで、婆さん方はとても気に入ったようだ。ただ足腰が弱って杖に頼らないと歩けない年寄りには、階段や風呂までの廊下の長さが大変だったようだ。今風の温泉ホテルではないので仕方がないのだが。

職場でこの話をしたら「親孝行ですねー」と言われた。でも親孝行を意識して温泉に連れて行ったわけではない。どちらかといえば、自分がもう一度行きたかったのが主な理由なのだから。でも久しぶりに姉妹で温泉でゆっくり昔話ができて、二人共満足したようだ。結果的には親孝行になったのだろうか。
確かに仙台に転勤願いを出したこと、親と一緒に住もうと考えたこと、そしてそれが実現して「相互扶助」的日常を送っていることは、親孝行なのかもしれない。でもこれは、いろいろな人生の運命の機微のようなものが作用した結果だ。妻を亡くしたこと、息子が独立したこと、両親の年齢と老化、そして大震災の影響も大きい。そういった自分では動かせない要素が絡み合って今の母親との同居がある。
前にも書いたが、もう少し若い頃は実家に戻って親と同居するなどということは、考えてもみなかったし想像すらしなかった。でも僕の運命を司る神様(どんな神かは分からない)が、今の状態に導いてくれたことは間違いない。であれば、僕はその導きに従っていこうと思っている。
今はまだ「相互扶助」で僕も助かっているから良いが、今後どんどん「相互」の割合は僕に偏っていくことは目に見えている。でもそれが僕の守護神(と勝手に思っている)が導いてくれる人生なら、妻や子供たちがある意味与えてくれた道なら、母親と一緒に歩んでいこう。それが親孝行になるなら、それに越したことはないし、言うことなしである。


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臺北の旅・その3~臺湾の建物はデカイ!

2013-03-19 | 徒然なるままに

上記画像は「故宮博物館」、観るべき宝物類、書画骨董があまりにも多くて、3~4回通わないととても観終わらない。
それは別として、この建物のデカいこと!臺北に行って今回びっくりしたのは、いろいろな建物の大きさだ。言葉を選ばすに言えば「虚仮威し」的にデカイ。故宮博物館もご多分に漏れずだ。



画像は臺湾の中興の祖である蒋介石のメモリアル施設の「中正紀念堂」、なんといっても大きい。その中の紹介石像も、これまた大きい。その蒋介石像を守る衛兵が1時間ごとに交代するが、その交代式?が見事だった。臺湾の軍隊でもエリートが任命されるらしいが、10分近くかけて仰々しい交代の儀式の上、下記画像のように守りに就く。
この格好で、次の交代まで約50分以上ピクリとも動かない。スゲー!

 

この中正紀念堂の広大な敷地内に建つ国立音楽堂(コンサートホール=左)と国立歌劇場(右)。広場を挟んで両側にドーンと建っている。これまた大きい。さぞかし良い響きなんでしょうね。音楽堂が切妻造りで歌劇場が入母屋造り、なかなか洒落ている。

 

繰り返しになるが、どこに行ってもビルもマンションも大きい。臺北駅だって5~6階分が吹き抜けで、またまた大きい。こんなことを言うとなんですが、やっぱり大陸に対する対抗心もあるのかなー。


追伸
大きいといえば、臺湾のお墓は一つ一つが日本の何倍も大きい。Eさん曰く、臺湾の人は財産を子孫に残さず、自分の墓に全部つぎ込むそうだ。下手に財産を子供たちに残すと、いろいろ争いの元になったりするからだとか。ある意味合理的かもしれない。親は親、子は子で自立して稼げということか。
下記画像は臺湾でも国民的歌手だったテレサ・テンのお墓。ちょっとした街中の公園ぐらいあった。

  


追伸2
臺北の歩行者用信号。青になると、赤になるまでの時間が表示されカウントダウンが始まる。そして人型のイルミネーションがちょこちょこ歩く。これが時間が残り少なくなると走るんです!気が効いてるや!
そして市内の乗合バスのシート。立派でしょう?乗用車のバケットシートなみでした。

 

とても面白く、楽しく、刺激的で、僕の好奇心を十分に掻き立てる旅でありました。海外旅行は多少無理をしても行くべきだなぁー!また行くぞ!



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臺北の旅・その2~臺湾料理は旨い!

2013-03-19 | 徒然なるままに

すっかり間が空いてしまった「臺北の旅」リポート。う~ん、他人が旅行した記録を見せられても面白いもんじゃぁないよね。でもまさにブログは日記なわけで、自分の記録でもあるので、取り敢えず画像アップを中心にまとめたいと思う。今度臺湾に行かれる方の、少しでもご参考になれば幸いであります。

まず臺湾の食事。結局滞在中の昼飯と夕飯は、いわゆる「臺湾料理」だった。でも前にも書いたように、臺湾料理は中華料理の一つだけど、あっさりして続けて食べてもしつこくないし飽きない。以下、滞在中にいただいた台湾料理(の一部)。

   

さっきまで活きていたエビに白身魚。そりゃぁ旨いさ。テーブルには薄いビニールが何枚も重ねてしいてある。これはなんだとしばらく考えたが、なるほどテーブルの上に食い散らかして、そのままビニールを一枚剥がして捨てるんだ!合理的!

最終日に行った「夜市」、いわゆる屋台や飲食店が集まる市場だ。今回は飲食店の集まる夜市に連れて行ってもらった。店の前にびっしり並んだ食材を選んで料理してもらう。画像3つめは「鵝鳥(がちょう)」です。旨かったよ。

  

芋の茎の炒め物に魚の煮物、そして毎日お世話になった臺湾ビール。真ん中はパイナップルビール。アルコール分3%ぐらいで甘ったるい。飲めない女性向きです。

    

何を食べても美味しかった。でもこれも臺北赴任5年のEさんが穴場に連れて行ってくれたからこそ。観光コースに乗った店ばかりでは、こうはいかなかったと思う。Eさんご夫妻に多謝。

このあとも続く…。



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臺北の旅・その1

2013-03-06 | 徒然なるままに

先日お話したように、先週末から今週初めにかけて、台北に行ってきた。I 男声合唱団の先輩であり、ご夫婦で仙台出身のEさんが台北に赴任しているので、お二人を頼りに?、なんと20数年ぶりの海外旅行であります。結局3組のご夫妻と僕の計7人のツアーだった。
他人の旅行の顛末記なんぞつまらないと思うが、なにせこれは日記ですから、ご勘弁を…。

航空会社は台湾のEVER航空(長栄航空)。この航空会社はどういうわけか機体から機内のグッズ、機内食まで、ありとあらゆるものが「キティーちゃん」、Eさんが言うには「台湾人はキティーちゃんが好きだから」そうなんだー。ここまで徹底しているのも凄い。



さて、台北に着いて、取り敢えず夕飯とした。街中の「台湾料理青葉」に案内いただいた。大きなお店で、豪華な中華料理店の趣だ。でもメニューは「台湾料理」、浅利の炒め物、クーチンサイなど定番に、初めて食べた「切干大根のオムレツ」、これがなかなか美味しかった。
ビールは当然台湾麦酒。ちょっと薄味だけど、その分あっさりして飲みやすい。それから紹興酒だけど、こちらでは生姜の千切りを入れて飲むのが一般的なんだそうだ。確かに生姜の香りと辛味があり、飲み易くなるかもしれない。でも僕は何も入れない、普通の紹興酒がいいな。

 


食事のあとは「京劇」を観に行った。台湾セメント社が常設の劇場を運営しており、夜の8時半から約1時間の京劇を上演している。100名程度が座れる客席でステージもそれほど大きくはないが、生バンド(胡弓や琵琶、ドラや鐘)も入り、なかなか見ごたえのある劇だった。ロビーでお土産を売っていたり、出演俳優の化粧や着付けを見せてくれたりで、観光客相手の劇場ではあるが、とても良かったです。これから台北に行く方にはオススメ。

 

その後は、劇場から少し歩いてちょうど開催中だった「台北ランタン祭り」を見物。布製のような張りぼて?の中に明かりが灯り、とても綺麗だ。小学生が作った小さなものから企業が出典する立派な大型のものまで無数のランタンが広い公園を埋め尽くしている。立派なものでした。

 

台北1日目はあっという間に過ぎたのでありました…。続く。


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臺北への旅

2013-03-02 | 徒然なるままに

横浜のI 合唱団の仲間と臺北に来ている。
I合唱団のメンバーであるEさんが、臺北に赴任して5年。ぜひEさんがいる間に行ってみたいと思っていたが「もうそろそろ日本に戻りそうだよ、来るなら今のうちだよ」と仰るので、えいや!で行くことにした。
なにせ海外旅行は20数年ぶり。そう簡単に休みが取れる訳でもないので、大分迷ったけど、切っ掛けさえあれば、決めちゃうもんだ。
一人で行くのもなんだから、団内に声を掛けたところ3人のメンバーが夫婦で参加することになった。結局7人という結構な人数での臺北行きとなった。

今日は3泊4日の2日目。詳細はまた報告しますが、いやぁー、台湾は面白いなー、実に楽しいなぁ~!食べ物は美味しいし、見処はたくさんあるし、適度にエキゾチックだし…。
これでそんなにお金を描けなくても来れるんだったら、毎年でもやって来たい。
まだ旅の途中ですが、とても満足できる旅になりそうだ。

画像は昨晩観た京劇。凄かった!
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