・朝、河原の草のうえに雄キジがいた。
まず鳴き声があり、見遣るとあるいている。
この先は、雌と同行するのか、既に巣ごもっているのだろうか。
雄は命かけて雌を守ろうとし、雌は何があっても卵を抱きつづける。
・あたたかくなって、下駄がまた恋しくなる。年の半分は
下駄を履いていて底がへるため
中古の下駄を譲っていただいたり、時には新品を買う。
男の履ける普通の駒下駄で、それほどくたびれていないもの
(おじいちゃんが昔履いていたものなど)
ご寄付いただける方は、コメントやメールまでお願いします。
お礼に、好きなモチーフを手描きした小風呂敷を郵送いたします☆☆
| Trackback ( 0 )
|