2011年10月09日(晴れ 最高気温22℃ 最低気温14℃)【収穫】
金ゴマの実の一部が弾けだしたので、(1-B/2-B)全てを収穫しました。
(1-B) (2-B)
茎ごと収穫し、寒冷紗で包んで、2~3週間、風通しの良いところで乾燥させます。
寒冷紗で包むと、乾燥したゴマが飛び散らないので、脱穀の際に、便利です。
2011年10月09日(晴れ 最高気温22℃ 最低気温14℃)【収穫】
金ゴマの実の一部が弾けだしたので、(1-B/2-B)全てを収穫しました。
(1-B) (2-B)
茎ごと収穫し、寒冷紗で包んで、2~3週間、風通しの良いところで乾燥させます。
寒冷紗で包むと、乾燥したゴマが飛び散らないので、脱穀の際に、便利です。
金ゴマの栽培記録です。
2011年07月03日(晴れ 最高気温31℃ 最低気温24℃)【土作り】
前作が牛蒡の畝(2区画の畝B)にカキ殻石灰と暈肥えを撒き、耕転して
畝作りをしました。
2011年07月10日(晴れ 最高気温33℃ 最低気温26℃)【播種】
前作が牛蒡の畝(2区画の畝B)に、金ゴマを条間30cmで2条の筋蒔きにしました。
夏の陽射しが非常に強く、発芽するまでは、毎日の水遣りが必要ですが、
週末菜園では、日々の十分な管理ができません。乾燥防止に麦わらを薄く被せ、
たっぷり潅水したあと、寒冷紗で覆いました。
合わせて、赤紫蘇を植えてある畝(1区画の畝B)の紫蘇の株間にも、点蒔きにして
みました。紫蘇の陰になって多少乾燥が和らげそうです。
こちらは、赤紫蘇の収穫後、そのまま不耕起で生育させようと思います。
2011年07月16日(晴れ 最高気温33℃ 最低気温26℃)【発芽】
牛蒡跡の畝(2区画の畝B:写真1)赤紫蘇の畝(1区画の畝B:写真2)も
無事発芽していますが、この猛暑の中、本葉が出て確り根付くまでは、
まだ安心できません。 播種の時期は、もう1~2週間早い方がよかったみたいです。
(写真1) (写真2)
2011年08月06日(晴れ 最高気温32℃ 最低気温26℃)【追肥】
本葉も出てきたので、株間5cm間隔に間引きし、土寄せして、
液肥を潅水を兼ねて葉面散布しました。
2011年08月27日(曇り 最高気温27℃ 最低気温21℃)【開花】
金ゴマの花が咲いてきました。
株元に有機化成を追肥し土寄せします。
2011年09月18日(晴れ 最高気温31℃ 最低気温26℃)【収穫】
金ゴマの実が膨らんできました。あと半月程で収穫できそうです。