2012年08月31日（晴れ 最高気温33℃ 最低気温25℃）
今日、８月３１日は、８３１＝やさいの日。
週末が待ちきれず、出勤前、朝の畑に足を運んでみました。
七夕キュウリは、予想通りのビックサイズになっています （Ｔ Ｔ）
久しぶりに、仕事が早く終わったので、
夕方、再度、畑に足を運んで、キャベツ、ブロッコリの苗に水遣りをしました。
日暮れの空に、満月がきれいです。
今日は、２年ぶりの、ブルームーン。
ひと月のうちに、満月が２回あるとき、
１回目の満月を「ファーストムーン」、
２回目の満月を「ブルームーン」と呼びます。
ブルームーンを見ると、幸せになれるという言い伝えがあるそうですね。
良い事がドンドン興りそうな、予感がしますね～ (^ ^)!!
【畑の天気】晴れ（最高気温34℃ 最低気温 23℃）
天気予報によると、今日も一日、暑さが厳しいとの事。
早起きして、日の出前の畑仕事を予定していたが、不覚にも寝坊してしまった。
仕方なく、炎天下を避け、夕方、涼しくなってからの作業となった。
ピーマン、ナス、キュウリに水遣りをし、キャベツ（シャキット）を定植した。
定植後は、防虫、日除け対策に、寒冷紗をかける。
【畑の作業】
3-A 定植：キャベツ（シャキット） １６株
2-B 追肥（米糠）／水遣り：ピーマン／万願寺唐辛子
2- 追肥（米糠）／水遣り：ナス
3- 追肥（米糠）／水遣り：キュウリ（地這いキュウリ 一番星）
【今日の収穫】
甘トウガラシ（万願寺甘長）・ピーマン（京波）・トマト（ルンゴ）
ミニトマト（アイコ）・キュウリ（青長地這 一番星）・空芯菜・長ナス
丸オクラ（みどり丸の助）・モロヘイヤ・ゴーヤ（白願寿ゴーヤ／願寿ゴーヤ）
それにしても、一雨、欲しい！
2012年08月25日（晴れ 最高気温34℃ 最低気温22℃）
８月も残りわずかになりましたが、相変らずの残暑が続いています。
畑は、うだる様な暑さです。
空芯菜の上のバッタも、何となく元気がありません。 クタバッタ？
地倍の七夕キュウリ（青長地這 一番星）は、この暑さに、少しバテ気味ですが、
まだまだ実を着けてくれています。
採り遅れると、即、お化けキュウリに・・。
先々週、定植したミニハクサイ（サラダ娘）も、寒冷紗の中で、順調に生育しています。
白ゴマ、金ゴマも、実をつけ始めました。
畑もこれから少しづつ、秋の野菜に、シフトしていきます。
畑のニガウリ（ゴーヤ）の収穫が、本格的に始まりました。
ゴーヤは、夏バテ気味の疲れた体にもってこいの野菜ですね！
特に今年は、白ゴーヤが沢山できています。
白ゴーヤは、浅漬けでシンプルにいただくのが良いようです。
【材料】 （４人分）〔換算：小さじ=5ml 大さじ=15ml カップ=200ml １かけ=10～15g〕
・白ニガウリ（白ゴーヤ）・・・・・１本
・白（出汁）醤油・・・・・・・・・大さじ１
・塩 ・・・・・・・・・・小さじ１
【作り方】（ 調理時間、約 ２０分 ）
１）白ゴーヤは、縦に半分に切り、スプーンで中の綿を取り除き２～３mm程度に薄く切ります。
２）１）に塩を振り軽くもんで１５分ほど置いたら、水で塩をよく洗い流します。
※ 白ゴーヤは、緑のゴーヤより、苦味が少ないので、そのままでもＯＫですが
苦味の苦手な人は、５～１０分程水にさらすと苦味がさらに和らぎます。
３）水気を切った２）に白醤油を加え、器に盛り付けて完成です。
※ 食べるとき、鰹節や塩昆布と合わせても美味しく食べられます。
※ ニガウリ（ゴーヤ）は、ビタミンＣやＢが多く含まれ、の効能として、
疲労回復、夏バテ防止に効果があり、苦みのもととなるモモルデシンという成分は、
血糖降下作用があるとされ、その他、血圧低下、健胃作用、整腸作用、
皮膚の老化防止にも効果があるそうです。
【畑の天気】晴れ（最高気温33℃ 最低気温 23℃）
今日は、一日、所用で群馬方面へ出かけなければならず、畑仕事はで来そうにない。
早朝、畑に立ち寄り、鉢上げしたキャベツ、ブロッコリの苗に水をやる。
夏野菜を少し収穫して、慌しく帰宅した。
今日も、暑くなりそうだ。
【畑の作業】
ポット 追肥（液肥）／水遣り：メキャベツ（ファミリーセブン）
ポット 追肥（液肥）／水遣り：赤キャベツ（レッドルーキー）
ポット 追肥（液肥）／水遣り：ブロッコリ（緑嶺／ハイツＳＰ）
3- 追肥（液肥）／水遣り：キュウリ（地這いキュウリ 一番星）
【今日の収穫】
中ショウガ（房洲）・ササゲ（けごんの滝）・キュウリ（地這いキュウリ一番星）
空芯菜・ミニカボチャ（坊ちゃんカボチャ）・ゴーヤ（白願寿ゴーヤ／願寿ゴーヤ）
