今日の東京は最高気温が17℃、しっかりと秋の気配に。
秋と聞くとなんとなくロマンチックになったりする、
”友がみなわれよりえらく見ゆる日よ、われ泣きぬれて蟹とたはむる”?
どこがロマンチックじゃい !!。
大きな葉っぱですねぇ。
今日のタイトル、「桐一葉 落ちて天下の秋を知る」 は、
豊臣政権の五奉行の一人、 片桐勝元が淀君に疎まれて解任されたときに、
自らの運命を自嘲して、また、豊臣政権の行く末を案じての句といわれています。
大きな桐が落ちた、これから豊臣の世も秋に向かうのか。
昔、まだ世の中が静かだったころ
庭の桐の葉が落ちるとドサっと大きな音がして飛び上がったと
どなたかが述べておられたけど、さもありなんですわ。
手前の大きいのは実だけど後ろの小さいのは?
調べてみたら春に向けた花のツボミのようです。
実が出来ると同時に翌年の準備をしてる、用意周到ですね。
すべからくこうありたいものです。
10月23日 都市農業公園
今日は冷え込んで気温は今季最低を記録した、
今朝も4時過ぎからテレビを見ていたがリアルタイムで10,0℃。
これはヤバいわ、急いで冬物など取りだす、
もう秋物では間に合わない、ちょっとしか着なかったなあ。
でも明日は夏日のところもあるかも、、、と、
何を着ればいいんだべか?。
昨日の百花園、一日中真っ青な秋の空だった。
こんな空を自分で操縦して飛んだら気持ちいいだろうなぁ。♪
秋と聞くとなんとなくロマンチックになったりする、
”友がみなわれよりえらく見ゆる日よ、われ泣きぬれて蟹とたはむる”?
どこがロマンチックじゃい !!。
大きな葉っぱですねぇ。
今日のタイトル、「桐一葉 落ちて天下の秋を知る」 は、
豊臣政権の五奉行の一人、 片桐勝元が淀君に疎まれて解任されたときに、
自らの運命を自嘲して、また、豊臣政権の行く末を案じての句といわれています。
大きな桐が落ちた、これから豊臣の世も秋に向かうのか。
昔、まだ世の中が静かだったころ
庭の桐の葉が落ちるとドサっと大きな音がして飛び上がったと
どなたかが述べておられたけど、さもありなんですわ。
手前の大きいのは実だけど後ろの小さいのは?
調べてみたら春に向けた花のツボミのようです。
実が出来ると同時に翌年の準備をしてる、用意周到ですね。
すべからくこうありたいものです。
10月23日 都市農業公園
今日は冷え込んで気温は今季最低を記録した、
今朝も4時過ぎからテレビを見ていたがリアルタイムで10,0℃。
これはヤバいわ、急いで冬物など取りだす、
もう秋物では間に合わない、ちょっとしか着なかったなあ。
でも明日は夏日のところもあるかも、、、と、
何を着ればいいんだべか?。
昨日の百花園、一日中真っ青な秋の空だった。
こんな空を自分で操縦して飛んだら気持ちいいだろうなぁ。♪
<東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる 『一握の砂』>
わたくしの故郷函館で、啄木ちゃんが詠った歌をなんと!=^-^=うふっ♪
そうなんだぁ~
心境を俳句や短歌にするって、風流だね。
現代人にはではとても考えられないけど・・・
桐の葉・花・実・・・知りませんでした。
今日は青空が見えて良い天気だとか。
こちらはひどい雷雨で、書いている途中で一時回線切りました。
雷コワイ。
すごい音がしたから、もしかしたら近くに落ちた?
10℃かぁ・・・
それを寒いという日はもうかなり前。
句にしたいところだけど、その才能もなし。(*´艸`*)
あれ好きなんだけど、W盗作・・・。m(_ _)m
くぅさん、函館でしたか。夜景の街ですね。
昔の武将たちはあの忙しい中で教養もしっかりと学んでいた。
いろいろな人たちの言葉とか詠んだ句・歌が残っています、
やっぱり只者ではなかったのかな?。
今日載せた拙の歌二首、電車の中で捻ったもの
教養の無さがモロバレ、ま、いっかぁ。
旭川、大荒れでしたか。
今年一回ありました、ヤバ、電源切った方がいいかな?ってのが。
日本海側ではこの時期の雷を「雪起こし」といいます、
この雷の後は大体雪が降る、それも大雪。
今日の東京は最低気温が12.6℃、旭川の最高気温と同じ!。
最高は25.7℃、着るのもは昨日の半分くらいで楽ちんでした。
富士山の初冠雪が発表されました、
明日も晴れるらしいけど、見えたらいいね。(^^♪