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実は同盟国ではなかったということ???米政府による日本製鉄のUSスチール買収禁止命令について。

2025年01月04日 23時23分23秒 | 社会・経済
この件、買収の発表から1年が過ぎ、あまりちゃんと追えてはいないのですが、結局「国家安全保障上の懸念を理由」としてアメリカ政府から買収禁止という政治的判断が出たということに保護主義的で非常にモヤモヤしています。

そもそも、買収に反対し、USスチール単体でやっていけると判断していた労働組合側が長らくつづく世界の鉄鋼市場の中国優位の状況をどう捉えているのか?USスチールの経営状態をどう受け止めているのか?が日本にいるとその報道からあまりちゃんと見えてきません。
本当に報道によくあるアメリカの「政局」に影響を受けた一時的な判断であれば、労働組合側にとって良い判断とされていますが、本当に雇用が今後も守られるのか?懸念は残ります。

これに対して、法令違反として法的措置も許さない構えの日本製鉄(USスチール)ですが、政治的判断ですから、本当に覆すことができるのか?これも懸念は残ります。
ただ、やはり買収に向けて法律に基づいた手続きはしてきているわけであって、ここで最終的にアメリカ政府からの横やりが入ったのは実に日本製鉄(USスチール)側にとっても買収発表当初は想定外だったのではないか?と思います。

その横やりに日本製鉄(USスチール)だけで対抗するのは、なかなか難しい中でやはり方法があるとすれば、日本政府が動くことだろうと思います。
政治的判断には政治的判断で対抗するしかないのではないか?と思います。
しかし、日本政府が取った行動は今のところ冒頭にリンクした経産相のコメントだけ。もちろん今後何か動きは取るのでしょうが、効果的な動きになるのかどうが不明です。

ここにも、先日来から書いている「政治の貧困」を感じます。
自国企業が他国政府に困らせられているわけですし、単に日本製鉄だけの問題ではなく、今後他の日本企業のアメリカへの投資にも懸念が残る問題ですから、今こそ日本政府として政治的に効果的な動きをするべきでしょうし、やるべきことはできうる限りやっておいたほうが良いでしょう。

この買収禁止によって、日本製鉄側はUSスチールに違約金5億6500万ドル(日本円で890億円)を支払わなくてはならないそうです。他にも何か悪い影響はないのか?心配になります。このあおりを喰らって日本製鉄の労働者に減給や雇用が守れない事態になると、本当に日本政府は何をしているのか?となります。

そして、そもそもこの決定、「アメリカの国家安全保障を損なう恐れがあると信じるのに十分な証拠がある」とバイデン大統領は発言しているようですが、その証拠もおそらく「国家安全保障を損なう恐れがある」として開示しないでしょう。
だからこそ、日本製鉄やUSスチール側は、「政治的思惑」、「恥ずべきもので腐敗している」や、「同盟国である日本をこのように扱うことは衝撃的」とまで発言しています。
少し飛躍的ですが関連することを書くと、日米それぞれの「国家安全保障戦略」を見ると、例えば、中国が沖縄に攻めてきた場合に、沖縄のアメリカ軍はグアムに退き、実際に沖縄を守るのは自衛隊だけであり、アメリカは守らないことになっている、と話には聞きますから、本当にそもそも日本はアメリカの「同盟国」なのか?と疑ってしまうのは、そんなに大きく議論の的を外していないように思えてきます。

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NTTドコモ、(goo blogを含めた)サイトで一時障害 サイバー攻撃が原因

2025年01月03日 02時10分18秒 | ニュース
上記ニュース記事にもありますように、昨日NTTドコモのシステムがサイバー攻撃(D DoS 攻撃)に遭い、このブログの利用サービス「goo blog」を含む、gooサービス全般、OCNトップページ などが利用しにくい状況になりました。

現時点での最新のアナウンス(2025.1.3. AM1:50)
上記リンクページより一部引用。
1.発生日時 2025年1月2日(木曜)午前5時27分頃から午後4時10分
※アクセスしづらい等のサービス影響については回復しておりますが、復旧対処に伴う影響により一部コンテンツ更新等に影響が出ております。
最新の情報は各サービスサイト等で随時お知らせいたします。 

2.影響のあった対象サービス
・gooサービス全般
・OCNトップページ
・dメニューニュース
・leminoの検索機能
・d払いショッピング 検索機能
・GOLF me

3.原因 DDoS攻撃によるネットワーク輻輳

4.その他 復旧対処に伴い、影響を受けたサービスの一部コンテンツ更新等に影響が出ておりますが、最新の情報は各サービスサイト等で随時お知らせいたします。

お客さまには、大変ご迷惑をおかけしましたこと深くお詫びいたします。
引用終わり

goo blog スタッフブログのアナウンス

年末から、日本航空、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行など重要インフラがサイバー攻撃を受けており、それそれの提供しているサービスに影響が出ていました。
そして、ドコモも標的になったようです。
個人的には、あまり影響ありませんでしたが人によっては結構な影響があったらしく、僕の影響の少なさはたまたまだったのかな?という感じです。
強いて影響があったと言えば、パソコンよりもスマホのアプリのほうで、午前中はブログアプリもOCNアプリも立ち上がりませんでした。

それにしても、年始早々ヒマな輩がおるんやな?と思いました。
この影響にご対応されたドコモのスタッフの皆様、年始早々からご対応ありがとうございます。本当にお疲れ様です。

※続報があれば、その内容によって追記するかもしれません。
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能登半島地震から1年の年頭にこの国の「政治の貧困」を嘆く。

2025年01月02日 22時31分31秒 | 政治
どちらかと言えば、クリスマスよりもお正月を大切にする日本人に起きたお正月の大地震。
その悲惨な記憶を少しでも何とかすることができるものがあるとすれば、それは間違いなく、力強い復旧・復興の力です。

しかし、1年が経っても復旧・復興の進捗を感じない被災者は7割近くにのぼっています。

昨年10月から総理大臣になった石破氏は「防災省」の設置を公約に掲げていますが、現在ある「防災庁設置準備室」が、「防災庁」を設置するのは2026年度中(2026年4月~2027年3月)です。さらにそこから「防災省」への格上げを目指すとしています。
この予定通りに進むのかどうかもわかりませんが、そもそも…。

日本が「地震国」と言われ始めてから何年?
関東大震災から何年?(今年で、102年)
東日本大震災からもう何年?(今年で、14年)
そして、阪神淡路大震災から、今年でちょうど30年になるんです。

阪神淡路大震災の時の、あの大混乱を僕は若いながらも忘れてはいません。
火災への消化、救助・救出の混乱、被災地域の治安の悪化等、上げればきりがありません。
発災当時、東京などの首都圏でも起きるとされていた、その都市直下地震の混乱からの知見を活かし、まさしくこの阪神淡路大震災後のタイミングで日本は「防災省」を設置するべきだったと思います。

それから30年経っても未だ「防災省」が設置されていない実情は、「防災の失われた30年」でもあり、これもまさしく政治の貧困でしょう。

そして、大晦日に書いたこちらの記事でも書いていますが、政治の貧困は有権者の意識の貧困でもあり、僕も含めた有権者の意識や心の貧困も同時に嘆かなくてはいけません。

最後にダメ押しで、同じ論理が原子力発電にも当てはまります。
「地震国・日本」であるからこそ、原発はやってはいけないことは、東日本大震災時に同時に起きた、福島第一原子力発電所の事故ではっきりしたはずです。
にもかかわらず、国は原子力発電を二酸化炭素の排出を抑える口実をつけて、再び推し進めようとしています。非常に危険なことです。
これこそ、以前にも書いていますが、阪神淡路大震災後に地震での原子力発電所の危険性を指摘していた大学の先生がいらっしゃいます。

その指摘どおりに原発の事故は起こったわけですが、政府は未だこの危険性を捉えた動きをしているとは到底思えませんし、むしろ原子力発電業界を守る、命よりも経済、お金を優先させているようなものです。

話を戻せば、「防災省」にしても何らかの利権で動くのであれば、国民の命を守れるとは思えません。
昨年、東京新聞記者の小沢慧一さんが書いた本が数々の賞を受賞されています。

この本の内容をすごく簡単に言えば、近く起きるとされている「南海トラフ地震」がその発災確率を水増しされていることを明らかにした本です。
その目的は、予算獲得のため。まさしく利権という話です。

もし、「防災庁」「防災省」が、お金でしか動かないのであれば、本当に国民の命を救えるのか?守れるのか?甚だ疑問です。
ひょっとすると、「防災庁」「防災省」がなかった時よりも余計に人が命を落とすのかもしれません。

そうならないためにも、有権者は政治のやることに無関心でいてはいけません。有権者の意識・心の貧困から政治の貧困を避けるために、利権だけで政治が動かないために、多くの命が守られ、幸せに暮らせるために。

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あけましておめでとうございます。(2025年)

2025年01月01日 23時11分11秒 | Weblog
旧年中は大変お世話になりました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2025年が始まりました。
例年のように写真を使おうと思ったのですが、写真のネタを毎年出し続けると、未発表分がなくなってしまいそうで、ここで使い果たすのはいかがなものか?と思ったのと、やはり、能登半島地震から1年が経ち、あまりむやみにお祝いも言っていられない気分もあります。
また世界に目を向けると、シリアの解放がありましたが、ガザやウクライナは未だ戦禍の中です。

今年は、これらも含め世界中の災いが少しでも良い方向へ向かい、一人でも多くの人の命が救われますように祈るばかりです。

短いですが、新年のご挨拶はこれにて。



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2024年末のご挨拶。

2024年12月31日 01時50分50秒 | Weblog
今年も大晦日を迎えてしまいました。
今年は個人的にも、そして日本の社会にとっても良い年ではなかったように思います。

初っ端からの大地震に始まり、あらためてわざわざここには皆様もご存知だろうと思いますのであえて書きませんが、その復旧・復興も含めて、本当に様々な信じられないようなことの数々でした。

日本は三流国家だったんだな、と思わざる得ないような状態です。
市井に垣間見える経済的貧困の数々。
とうとう「子ども食堂」という言葉に違和感を持たなくなった社会。
何よりもそれは政治の貧困からもたらされているように感じます。

それを突いたのが今年の前期朝ドラ「虎に翼」だったように思います。
来年で戦後80年。
その80年前、100年前から日本の社会は、その根底は何ら変わっていない…。
結果、高度成長期に得たもののそのほとんどを直近30年間で失ってしまった…。すなわち三流国家だった。

その数々の貧困は総じて国民の意識の貧困から生じているように思います。
さらに言い換えるならば、国民ひとりひとりが生き延びるために持っているはずの危機意識の貧困という風にも言えると思います。

命の危険に遭った時、声を上げるはずです。
生きていくのが苦しい時、辛い時も声を上げても良いはず。
社会がおかしいと思った時もそれはまわりまわって自分に降りかかることがあるのですから、声を上げても良いはずです。
そして、選挙の時に投票するのも、正統な声を上げる手段のひとつです。
それは政治の貧困の解決に直結するように思います。
またそのためにちゃんと知識を得て自分で考えてひとりひとりが投票する時、国民の生きるための危機意識の貧困の解決につながるはずです。

抽象的なことを書いたかもしれません。
しかし、これらの貧困を感じると同時に、「歴史は繰り返される」、「新しい戦前」という言葉を聞くようにもなりました。
日本はまた戦争をするのでしょうか?
今のままだとその可能性は高いと思います。
「意識高い系」とバカにする意識の低い(意識の貧困)人が多い限り、その可能性は間違いなく高いでしょう。
それも含めたあらゆる貧困は戦争を呼びます。過去の歴史がそれを証明しています。
そうなってはいけないのです。是が非でも戦争はやってはいけない。

けれど、僕は悲観していません。

かなり僭越ですが、この国民の意識の貧困は、ちょうど角川文庫創刊の際、創業者の角川源義氏が書いた「角川文庫発刊に際して」にある「(若い)文化力の敗退」という言葉にも共通するのではないか?と思います。

今からでも良いので、この戦後の意識に立ち返り、今この意識の貧困をお互い無くしていく努力をしましょう。

それが、戦争を回避できる手っ取り早い、確実な、根本的方法かもしれません。

来年を良くするために、個人的には本人次第ですが、日本の社会的には、それこそ、ひとりひとりの意識次第、ひとりひとりの声次第だと思います。
来年もこのブログで微力・非力かもしれませんが、声を上げ続けていきたいと思っております。

来年も「junzirogoo!!!」を何卒よろしくお願い申し上げます。
よいお年をお迎えください。


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今日いち-2024年12月30日

2024年12月30日 21時07分22秒 | まち歩き
昨日、久々のアリオ八尾にて初代クラウンを発見。
「ディスカバークラウンスピリットプロジェクト」にて大阪トヨタさんがレストアされた車体だそうです。綺麗。素晴らしい。
ちなみにこの車体が展示されている大阪トヨタアリオ八尾店さんは亡き父が最後に車(プリウスα)を購入したお店でもあります。
また僕が最初に所有した車はその父からのおさがりのクラウンだったりします(自慢)

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Eagles(イーグルス) 「Hotel California(ホテル・カリフォルニア)」 =思い出す音楽 その205=

2024年12月29日 23時59分59秒 | 音楽

公式のLive動画です。
1977年、今から47年前のライブを収録している動画です。結構、きれいな画質です。
前回のWham!の動画と同様に、当時のファッションが垣間見れます。
観客の黄色い声はいつの時代も変わりませんが。


前回に引き続き、洋楽の曲ですが、今年最後の「思い出す音楽」として、気分的に「これ!」だったので、素直にこの曲にしました。
Eagles(イーグルス)(楽天ではない)の「Hotel California(ホテル・カリフォルニア)」です。
初出が、1976年12月にリリースされた同名のアルバムに収録。翌年2月にシングルカットされています。

個人的には、1990年代あたりからよく聴く曲だなぁ、と思っていて調べてみると、1996年に放送されたTBS系東芝日曜劇場「その気になるまで」の主題歌 に採用されたようです。ドラマはあまり観ないので知らなかったのですが、思い出してみるとそのあたりからラジオなどでよく聴くようになり、最近でもそれはそうだと思います。
隠喩を伴いながら深い訴求がある名曲だと思いますし、その深さとメロディがマッチして今でも支持される曲なのでしょう。

特に今の僕にはこの何かからの抜け出せなさに共感が伴います。
わかりやすく書けば、例えば、昨年から続く未だ解決の見えない、あるいはモヤモヤ感の残るいろいろなハラスメントの問題。また同時に錯綜する情報での混乱。何が真実なのか?
それが見えないまま新年を迎える可能性が高い状況に少し残念であり落胆しています。
そんな想いを何らかの形で昇華してくれそうな、そんな名曲にも今感じ入るのです。

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今日いち-2024年12月29日

2024年12月29日 19時25分05秒 | アート・文化
倉俣史朗さんの「Miss Blanche(ミス・ブランチ)」観たさに、やっと先月、中之島美術館にて開催されていた「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」に展示されているのを観に行ってきました。

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「米国初の鳥インフル重症患者から変異ウイルス CDC」 ちょっと気になるニュース。

2024年12月28日 18時00分00秒 | 健康・病気
サラッと報じられていますが、ちょっと気に留めておいて方が良いニュースですね。

これまで通常は人には感染しないとされてきた鳥インフルエンザですが、アメリカで初めて人に感染した事例が出てきた、というニュースです。

このニュース記事の最後にもありますが、今すぐ新型コロナウィルスの時のように世界的なパンデミックが起こる、と大げさに騒ぐ必要性は今のところまったくないですが、かと言って無関心でいるわけにはいかないわけで、心の本当に片隅のほうで留めておいた方が良いということです。

世界的に長い間、人は新型コロナウィルスに対応するためにマスクなどを四六時中してきたために、総じて感染症に対する免疫が低下していると素人目にも感じる昨今で、そのためか、マイコプラズマとかリンゴ病、そしてインフルエンザも流行していて、インフルエンザについては先日東京や大阪など主要都市のほぼすべてに「警報」が出ていました。
某社の東京の本社では社長はじめ幹部数名がインフルエンザに罹患し、仕事納めの日に締めのミーティングができなかった話もお伺いしました。

時期も時期ですので、読者の皆様も十分にご自愛ください。

そのような状況ですので、この鳥インフルエンザについても、過大に反応しないようにしつつ、十分に気に留めておいたほうが良いのでは?というのがこの記事の趣旨です。

関連リンク。========
インフルエンザ流行レベルマップ(国立感染症研究所)
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Merry Christmas Mr. Lawrence - From Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022

2024年12月24日 23時08分08秒 | 坂本龍一
Merry Christmas Mr. Lawrence - From Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022
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