公式ではありませんが、当時のMVなる動画がありましたのであげさせていただきます。公式ではないようですので、後日観れなくなる可能性があります。その際はご了承ください。
ライブでのパフォーマンス同様、MVでも当時の大人な雰囲気が醸し出されています。
●
さて、前々回より引き続きのBARBEE BOYS(バービーボーイズ)です。
今回は代表曲とも言える、「目を閉じておいでよ」です。
リリースが、1989年1月1日で、7日しかなかった「昭和64年」のリリースでした。
翌月にリリースされたアルバム「√5(ルートファイブ) 」に収録されています。
作詞作曲は、イマサさんこと、 ギターのいまみちともたかさんです。
有名になったのは、このCMに採用されたのが大きかったのではないでしょうか。
僕もこのCMの影響が大きかったのでしょう。よく覚えています。当時僕は高校2年生でした。
それにしても「ムース」なんて単語を聞いたのはすごく久しぶりです(笑)
僕も高校生だった一時期は使っていました。
最初発売したのは資生堂だったでしょうか。男性用の整髪料でした。以後、一定の時期まで男性用女性用問わず整髪料は「ムース」が主流でした。
採用された理由はもしかすると、イマサさんの当時のヘアスタイルだったのでしょうか。
関連リンク。========
======== amazon music(PR) ========
======== Compact Disc(PR) ========
======== Analog(PR) ========
【10月27日の投票日までトップに表示します(随時更新予定)】
【ブログの最新記事はこの記事の下にあります】
10月15日に公示されました第50回衆議院議員選挙。
いつものように各党の公約リンク集です(やっていない時もあります)
今回はかなり急だったこともあり、超短期決戦のため、各党webサイトの準備があまりうまくいっていないのか、公約や政策を載せる選挙特設サイトの公開に時間がかかっておりました。公示日になってから公開される政党がほとんどでした。その影響を受け、この記事も当初考えていた公開時期より少し遅れました。(随時更新予定です)
それと、今回、最高裁判所裁判官国民審査(この記事後半にリンクあります)もあります。
棄権することなく必ず投票に行っていただきたいです。
このページがその一助になれば幸いです。
●主な政党の公約リンク。=====
主要各党のwebサイトの衆議院議員選挙特設ページもしくはサイトのトップページをリンク。
このページがその一助になれば幸いです。
●主な政党の公約リンク。=====
主要各党のwebサイトの衆議院議員選挙特設ページもしくはサイトのトップページをリンク。
【ご注意】
※webサイトの仕様・構造による違いがあるため、必ずしも各党の公約のページに直接リンクできていない場合があります。
※政党によっては公約をwebページ掲載自体されていないところもあります。
いずれにしてもできるだけ今回の選挙に特化したページにリンクしております。
※リンク先のサイト構造によりリンクの種類が違うものがあります。
※リンク先などによって生じたいかなる損害ついても、当ブログ管理者は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。
※リンク先などによって生じたいかなる損害ついても、当ブログ管理者は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。
※解散前の議席数順です。
◆自民党
◆立憲民主党(選挙モード)
◆公明党
衆院選重点政策(PDFファイル)
◆日本共産党(選挙モード)
◆社民党(選挙モード)
◆参政党
●最高裁判所裁判官国民審査。=====
●その他、投票先を決めるための参考リンク。=====
◆ヤシノミ作戦
◆旧統一教会問題関連
関連リンク。========
【更新履歴(随時更新予定です)】
2024.10.17. :初出
2024.10.19. :立憲民主党政策ページリンクの修正
2024.10.19. :関連記事「投票へ行こう!…」ページリンクの追加
2024.10.20. :旧統一教会問題関連でWikipediaの「世界平和統一家庭連合と政界との関係 - 教団と関係のある政治家一覧」ページの追加
2024.10.22. :旧統一教会問題関連で東京新聞の記事ページを追加