さぁ、きましたよ。台風さん。
結構な雨が降ってきて、時折、強い風がグァーって感じで吹いてます。
この風、だんだん激しくなるんでしょうな。
またもや、日本沈没地図、「ただ今のお天気・パート2!」にコソーリTB。
8月30日追記。========
新しい台風の情報は、メインページからたどってください。
生暖かい緩やかな風が、台風が近づいてきているのを物語っていますが、
なぜか、家の周辺はムッチャ晴れています。雲も結構でてますが。
日本沈没地図、「ただ今のお天気・パート2!」にTB。
8月30日追記。========
新しい台風の情報は、メインページからたどってください。
04.6.22追記。
「それと、TBしたいブログはあるんだけど、どんな記事を書いた時にしてあげたらいいのか?迷ってしまって、結局、スルーしてしまう。」という部分、「ブログ神に聞け!vol.6」で、似た質問を取り上げているので、恥をしのんでTB!
近鉄バッファローズの合併話には、僕も少しばかり驚いた。
でも、今年1月末の球団命名権売却案の話といい、2月に閉鎖した近鉄劇場といい、先日、閉園したあやめ池遊園地といい、昨年、近鉄の支援を打ち切られ解散に追い込まれたOSK日本歌劇団(現在、「NewOSK日本歌劇団」として活動中!)といい、(まだあるけどやめておく。)その全てが、近鉄の経営の苦しさを物語っている。なので、球団もどうにかしたいんだろうな、ということは薄々気付いていた。
その一因に、合併先が同じ関西のオリックスというところからして、関西の景気の冷え込みが依然として続いていることも、もちろん挙げられるんだろうけど、僕が挙げたいのは、近鉄の「中途半端さ」だ。
僕は学生の頃から、近鉄関連会社の広告の地味さに?を感じていた。僕は広告については素人に近い人間ではあるが、観光の広告にしろ、百貨店の広告にしろ、贅沢を味わいに行くところの広告を、結構なまでに地味する意味合いがわからなかった。広告なのにあまり目立たない「中途半端さ」。同じ関西の阪急と比べてしまうと、その雰囲気は全く逆な方向性だ。
また、昔、ホームグラウンドが藤井寺球場だった頃、ある球団関係者が「(よくこんな環境で)野球やれてるなぁ。」と言わしめたほど、その屋内練習場は小さかった。その小ささゆえ、選手たちは「中途半端」にしか練習ができなかっただろう。屋内ブルペンは、柱の間を縫うように球を投げていた。野茂がメジャーにいった時もなんとなく理由がわかったような気がした。
そんな風に、何かにつけ付きまとう「中途半端さ」。それゆえだろう、この不況で避けざるをえなかった、閉鎖、閉園、解散。やめるだけなら、誰にでもできたと思う。やめるばかりではなく、存続するような方策を打てれるよう、もっと早くにこの「中途半端さ」気付き、もしくは会社の体質改善を計り、事業縮小を最小限にとどめるようにできなかったのか?と、幼い頃から近鉄沿線に住む僕としては、思ってしまった。
買ってしまいました。「冬のソナタ」のサントラ。↓
明日はこれをiPodに入れる症状があらわれると思われ…。
そして、容態はさらに悪化…。
さぁ、第10話。
ユジンは何回泣いたでしょう?
というぐらい、今回はよく泣いてました。でなくても、よく泣いているのに。
って、いうか「ユジン、どっちにするねん?」という感じですな。泣けばいいという問題ではない。
実際、いくら初恋の人に似ているから、といっても、婚約してりゃもっと自分を自制しなきゃダメダメッ!
あんな自制できない女は嫌ですな、僕は。(そんなこと言ってるとドラマにならないわけで。)
そんな女に(ホントは大好きなのに)「別れてあげようか?」なんて言ってしまうサンヒョクも人が良すぎ。思わずテレビを前にして、「そんなこと言わなくていいっ!」って、口を突いて出てしまった。
その後の「気の変わらないうちに。」という言葉が、自分の事や後先考えない人の良さというか、ユジンへの愛というか、やけくそ感というか、そういう複雑な心境がよく出ていますな。僕にも過去に経験がある。ただ、僕の場合は、そのまま帰って来なかったこと。(笑うトコちゃうって。←と言って笑わせる自虐的お笑いテクニックッ!)サンヒョクの場合は、形式上ではありますが、今回の終わりの方では、もう帰ってきてる。ハズした婚約指輪は1時間もしないうちに定位置に戻ったわけです。1話のうちに帰ってきてしまうのかよ!ユジン。まるで、先日のイオンとシャープのよう。
ま、僕も仕事に支障がでるような展開じゃなくて良かった。それに、久々にキム次長の顔も見れたような気もして、少し安心。^^;
で、次回ですが、
いよいよミニョンの真実が明らかになるようですな。それに伴って、もう一つ、明らかになる真実もあるわけですが…。
来週も野球があるようで、今日のように、すんなりとどっちかが負けてもらって、時間内に終わることを期待します。(にしても、今日はきれいに9時に終わってくれて良かった。)
ところで、最近、このドラマの作りにアラを感じるんですが、わたしだけ?(だいたひかる風に)
サンヒョクの病院の廊下。病室へ向かうユジン。その横をすれ違う別の患者の点滴のスタンドにかけられてるチューブから、液体が…ポタッ。
その病院で、ユジンを待っていたミニョンが病院を後にするシーンで、意味もなくボケるフォーカス。
う~ん、まぁ、とりあえず、今はいいか。
(c)KANGAWA
昨日、休憩中に立ち寄ったコンビニで、ふと目に入ってきた、この「WhiteCoffee」。
結構いいインパクトだったので、買ってやった。こういうシンプルなデザイン好きねぇ~。
そういや、昔、「ホワイトコーラ」なんて物もあったっけ?早い話が、サイダーだったような…。
今回も、早い話が、「コーヒー牛乳」だろ?と思っていた(色もそんな感じだし)が、飲んでみると、
あまり甘ったるくない。
コーヒー飲む時ゃ、絶対と言っていいほど、「メロディアン・ミニ(関西限定?)」を入れる僕。友達には「邪道」と言われつづけているが、ちょっと、これ、いいかも。
またまた、「日本沈没地図」にTB。
今回は、「地元でしか食べられないこの味」。
で、
いろいろ考えたが、大阪名物といわれている食べ物が多すぎ。
「いか焼き」、「粟おこし(岩おこし)」、「たこ焼き」、など、これひとつ、というには、たくさんあって絞りがたい。どれもおいしいからだ。
それに、それぞれを作っている店屋さんがいくつもあって、競い合っているから、それぞれに個性をもっていて、それぞれにうまい。
それだけ、大阪の食文化はレベルが高いからだろう。
しかし、そうありながら、お好み焼きに、なぜ、あれだけのソースとマヨネーズをかけるのか、疑問だ。(やはり、お好み焼きは広島だと思う。)
そのあたりが、大阪は味付けが濃いと言われる理由かもしれないが、逆に、うどんは関東の方が濃いと思うので、少し矛盾を感じる。
そう思いつつ、ひとつ気になる食べ物を思い出した。
ラグビーの聖地、といえば、東大阪・花園だが、そちらの地元で「(花園)ラグビーもなか」というものが、売っているらしい。
看板の広告を見て以来、ずっと気になっていて、いまだ食べたことがない。
どなたか、食べた方いらっしゃいましたら、どんなか(?)だったか?教えてください。