あちぃ日々が続いておりますが、いかがおすごしでしょうか?
さて、今月に入って、Twitterの投稿のこのブログへの反映(自動投稿)を全くしておりませんが、
自動投稿サービス「LoudTwitter」亡き後、いったん、ブログへの反映自体をやめようと考えていて、そのまま、反映させておりませんでした。
その分、通常投稿を増やそうと思ってはみたものの、やはり、今年に入って、仕事が忙しくなってきているのは現実であり、それは、むずかしいと考えるのが、正しいだろうと思い返し、再び代替サービスを探していました。
それで、ひとつ良いサービスがあったのですが、うまくいっていません。
もう少し設定が必要な模様で、まだ、いろいろやっている最中です。
ですので、もうしばらく、お待ちいただけたらと思います。
なお、実際に、僕のつぶやきは、Twitterではなく、Tumblr(タンブラー)でつぶやいたものを、Twitterに転送しているだけです。
(ですので、文末にTumblrのリンクURLが付きます。)
Tumblrの僕のページ。
「junblr(B-spec)」
http://junziro.tumblr.com/
Twitterの僕のページ。
「Twitter / junziro」
http://twitter.com/junziro
わざわざ、お待ちいただくても、上記にアクセスしていただいてもいいです。
Tumblr、Twitter、お使いの方は、フォローお願いいたします。
以上、よろしくお願い致します。
昨日の、harakamiさんに引き続き、今日は、「WORLD HAPPINESS 2010」。
音楽三昧の週末です。
今日のお目当ては、YMOではなく…と言えば嘘になりますが、どちらかと言えば、あの、プラスチックスとサカナクション。
pupaは、どちらでも良かったのですが、成り行きで会場に着いたのが、pupaが始まったところだったので、ある意味、ラッキー。
などと、非常に失礼な書き方をしておりますが、前から言ってますが、フェス系イベントは苦手なのよ。
だって、興味のないアーティストとかの時に、ヘンに盛り下がっているのも失礼だと思うし、あのビミョーな空気が嫌なのよ(アーティストの力量のなさで盛り下がってしまう、とかは仕方ないと思うけど。)。
昨今、それで成り立っている音楽産業もビミョーと言えば、ビミョーに感じます。
まぁ、そんな大きな問題は、置いといて。
あと、ひとりで行きにくいし、疲れるし…。
ただ、普段、あまりふれることのない音楽に、ビビッとくる可能性はあるので、それは良いところ。
(昨日のルビオラさんのように。)
そんなわけで、
まず、pupaですが、
原田知世さんは、僕の小学生時代のアイドルでファンでしたが、その頃にいだいていたイメージとは、かなり違って見えてしまいます。
あんなアーティスティックでしたっけ???
今日でも楽器を演奏する姿を見て、どーも、その想いが先行し、災いしてか、幸宏さんも、高野さんも、高田さんも、堀江さんも、権藤さんもいるというのに、その音楽性にまで、興味がいかないんですよね。
なんで?
嫌いな音でもないのに、いやっ、好きなサウンドなのに、そんなにそそられない…。
逆に、今日、いちばんノリノリになれたのは、実は、サカナクションのアルクアラウンドの時だったかもしれません。
単純に楽しい。
ここまで面白いと、今度、ライブとか行っちゃうかもしれないですね。楽しそう。
老体にムチ打って、飛び跳ねてるかもしれません(危険だ。)。
プラスチックスは、ワケわかりませんでしたw。
(もっとカッコよかったような…。)
最後に、Yellow Magic Orchestra with 小山田圭吾、高田漣、権藤知彦。
基本的に、このメンバーでの演奏が素敵だと思っています。
後ろの3人、利いてますよね。特に小山田さんのギター良かった。
「体操」(画像荒くて、すっません。)
セットリスト。
1. Lotus Love / YMO
2. Day Tripper / The Beatles (YMO )
3. Ongaku / YMO
4. Taiso / YMO
5. 1000 Knives / YMO
6 Behind The Mask / YMO
7. Tibetan Dance / Ryuichi Sakamoto
8. Thank You For Talkin' To Me Africa / Sly & The Family Stone (YMO / Scola Vol.5)
〈〈With Crystal Kay and Tokyo Ska Paradise Orchestra〉〉
9. Rydeen / YMO
〈〈With Tokyo Ska Paradise Orchestra〉〉
10.Firecrackers / Martin Denny (YMO / Yellow Magic Orchestra)
encore
11.Hello, Goodbye / The Beatles (YMO / Scola Vol.5)
〈〈With Tokyo Ska Paradise Orchestra〉〉
(セットリスト:iTaLiAさん)
と、まぁ、いきなり「LOTUS LOVE」ですか、と驚きつつも、「体操」で、体操着の2人が出てきて「体操」ダンスで、さらに驚く。
クリスタル・ケイは聞いていたけど、東京スカパラのメンバーも入ってくるとは。これも驚き、なかなか良かった。
やっぱり、YMOになると、濃密で深みを感じますねぇ~。
てな感じで、その後、無事、家に帰ってきました。
今、腰と膝など足が痛いです。ちょっと、数日、残りそう。
TB。--------
「junzirog:遠くの恋人より、目の前のYellow Magic Orchestra!!!」
まぁ、当初は、大阪から参加するつもりでしたが、先日の転勤に伴う引越しにより、ゆっくりと、東京から参加となりました。
(実は、新幹線と宿のツアーを予約していたのをキャンセルしました。)
レイによって、rei harakamiさんw目当てで行ってきたわけなんですが、前回、同じように、harakamiさんが前座になっていた、こちらのイベントで、行ったら、もう、harakamiさんがはじまっていた、という失敗のリベンジを果たしつつ、開場と同時に会場に入りました。
会場は、京王・井の頭線、新代田駅前にある、新しそうな綺麗なハコ、「FEVER(フィーバー)」。
まず、最初に演奏するのは、急遽、「前座の前座」として参加が決まったという、「RUBYORLA(ルビオラ)」さん、今回のメインアクトのひとつ、「Harp On Mouth Sextet」のリーダーさんだそうです。
実は、知らないミュージシャンで、まったくの初めてだと思っていたのですが、
なんと、
以前から、このブログで推している、「Art Of Vibe」のリーダー:GEBO(ゲボ)さんのソロアルバム「GEBOLUTION」の「ドントフォゲット初期衝動」をプロデュースされていた方でした。
また、YAMAHAの「TENORI-ON」の奏者として有名だそうです。
で、何はさておき、曲も良かったっす。これは、かなり衝撃をうけました。とにかく、好きな音です。
30分では、少なかったです。
アルバム買うかも…。
そして、お目当て、harakamiさん登場。
と思ったら、harakamiさん、デカいサングラスに首にタオル(会場で売っていたharakamiタオルであったかは確認できず。)を巻いて、すんごいヘンなカッコで登場。
本人曰く、「出オチ」と言っていましたが、笑っていたのは、僕だけでした。
「今年の夏は、ここだけですからね。ソロは。…確か…。」
だそうです。
などと、MCなんかも入れつつ、今日は、「joy」をやりませんでした。「INTER NAVI」のBGMもやりませんでした。
個人的には、ちょっと残念。けど、らしい手堅い選曲でしたね。
ところで、今回も、Yabemilkさんが会場に来られていました。
これ、どうなんでしょうな。
実は、Yabemilkさんの音楽は、前出のGEBOさんに紹介されていまして、結構、面白い音で気に入ったわけなんですが、なんか、挨拶しないといけないような衝動に、毎回、駆られるわけでして…。
とか、ごちゃごちゃ思っているうちに、harakamiさんは、奥から出てきて、Yabemilkさん達に見送られて、会場を後にされました。もう、北海道へ行かれたのでしょうか?
そんな僕は、それを見てから、テンションがちょっと下がってしまい(だって、ホント、たまたまだもん。)、しばらくしてから、僕も会場を後にしました。
…だから、最後まで会場にいてなかった………ごめんなさい。
だって、明日もあるんだもん…。
TB。--------
「junzirog: Ovall × rei harakami - FM802 BEAT EXPO presents『Hook Up!!』」
猛暑の続く中、いかがおすごしでしょうか?
さて、いきなりですが、またもや転勤となりました。
わずか3ヶ月あまりで、また、東京に戻ることになりました。
というか、実はもう、東京で仕事をしております。
話が、かなり急でして、上司に言われたのが、東京出社の5日前。
そんなわけで、引越しはまだでして、引き続き、バタバタが続きそうです。
まぁ、今回もいろいろと事情があり、思うところはあるのですが、また、東京で頑張りたいと思っています。
とりあえず、お知らせでした。