草津市立水生植物公園みずの森のアイスチューリップも今回が最終回です。
今回はXF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRでの撮影分です。
私の持っているレンズで一番高価なレンズで、清水の舞台から飛び降りる気分で購入しました(笑)
このレンズで花などを撮ると何故か上手く写った気がします。(自己満足ですが)
しかし、このレンズは重い(1.375kg)ので、毎回持ち歩くのは疲れます。
ボケ具合もなかなか良いです。
望遠レンズの良いところは、花に近寄らなくてもよいことですが、どんどんズボラになりそうです。
100-400mmですが、ほとんどの写真は120mm前後で撮影していました。
ここからは、またまた後ろの噴水と遊びました。
キラキラ感を出しました。
玉ボケ狙いでしたが、イマイチでした。
噴水の流れを強調しました。
幻想的な雰囲気になりました。
しっかり玉ボケも撮れました。
チューリップにピントを合わせた1枚です。
噴水にピントを合わせた1枚です。
第1なぎさ公園の帰りに立ち寄った水生植物公園みずの森でしたが、アイスチューリップで撮影を楽しむことができました。
入園料は300円とお安いのですが、さらに65歳以上なので150円で楽しませてもらいました。
滋賀県に行った時に立ち寄る場所がまたできました。
※訪問日 2023.1.9
今回はXF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRでの撮影分です。
私の持っているレンズで一番高価なレンズで、清水の舞台から飛び降りる気分で購入しました(笑)
このレンズで花などを撮ると何故か上手く写った気がします。(自己満足ですが)
しかし、このレンズは重い(1.375kg)ので、毎回持ち歩くのは疲れます。
ボケ具合もなかなか良いです。
望遠レンズの良いところは、花に近寄らなくてもよいことですが、どんどんズボラになりそうです。
100-400mmですが、ほとんどの写真は120mm前後で撮影していました。
ここからは、またまた後ろの噴水と遊びました。
キラキラ感を出しました。
玉ボケ狙いでしたが、イマイチでした。
噴水の流れを強調しました。
幻想的な雰囲気になりました。
しっかり玉ボケも撮れました。
チューリップにピントを合わせた1枚です。
噴水にピントを合わせた1枚です。
第1なぎさ公園の帰りに立ち寄った水生植物公園みずの森でしたが、アイスチューリップで撮影を楽しむことができました。
入園料は300円とお安いのですが、さらに65歳以上なので150円で楽しませてもらいました。
滋賀県に行った時に立ち寄る場所がまたできました。
※訪問日 2023.1.9
私は面倒なのですが、xfレンズは単焦点レンズを
メインに使っています。
ボケ味がいいんですよねぇ。
応援ぽち
100-400、フルサイズ換算で600mmまで使えるので野鳥撮影にも良いですね。
takayanも最近は、マクロレンズの代わりに望遠レンズで花を撮ることが多いです。
遠くから圧縮効果とボケを生かしての撮影が楽しいですね。
タマボケも綺麗で、このレンズの描写力の高さが分かります。
やはり花の撮影にはバックのボケ味も大切です。
このレンズは1375gですか、takayanの常用レンズ、
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sも1360gですので同じような重さですね。
みずの森は年寄りに優しいです(笑)
こんばんは。
XFレンズの単焦点は35mmと60mm
そして80mmを持っています。
花の撮影には80mmがいい仕事をしてくれます。
腕というよりはレンズに助けられています(笑)
いつもありがとうございます。
こんばんは。
野鳥撮影用にテレコンバーターが欲しかったのですが
今はすっかりそんな気もなくなりました(笑)
最近は主に花を撮ることが多くなりました。
山に持って行きたいのですが1キロを超えるので
山歩きには連れて行ったことがありません。
重そうなレンズをつけた2台持ちのtakayanさんを
少しは見習わなければいけませんね。
(最近はミラーレスで少しは軽くなったでしょうか)
いつもありがとうございます。