身長150センチの著者が、身長が低いがために起こる様々なハプニング(?)を漫画でコミカルに描いています。
身長185センチの私としては、今まで経験したことないような日常が描かれているのですごく面白いです。

ここから余談です。
よく、
「背が高くていいね」
と言われますが、
自分でもいいなあと思ってたのは180センチまでで、
それを超えると
着るもんはないわ
はくもんはないわ
事務所の蛍光灯交換やらされるわ
顔面にクモの巣かかるわ
出会いがしらに
「あ~びっくりした~」
と言われるわ
大変です。
知り合いに会うたびに
「また背、伸びた?」
と聞かれるんですよね。
「40過ぎて伸びてたら病気じゃ!」
と叫びますが、
でも、そう質問させる何かが私にはあるみたいです。
今のところ私を見下ろせるのは、
学生時代の後輩 佐藤(2m5センチ)
ドイツ人の研究員ゲルケンス(2m10センチ)
のふたりだけです。
佐藤は電車に乗ると扇風機に髪の毛巻き込まれるそうです。
ゲルケンスは飛行機のエコノミークラスに座るとひざが邪魔で機内食食えないそうです。
上には上がいるもんだ。
未知の2mライフ。
身長185センチの私としては、今まで経験したことないような日常が描かれているのですごく面白いです。

ここから余談です。
よく、
「背が高くていいね」
と言われますが、
自分でもいいなあと思ってたのは180センチまでで、
それを超えると
着るもんはないわ
はくもんはないわ
事務所の蛍光灯交換やらされるわ
顔面にクモの巣かかるわ
出会いがしらに
「あ~びっくりした~」
と言われるわ
大変です。
知り合いに会うたびに
「また背、伸びた?」
と聞かれるんですよね。
「40過ぎて伸びてたら病気じゃ!」
と叫びますが、
でも、そう質問させる何かが私にはあるみたいです。
今のところ私を見下ろせるのは、
学生時代の後輩 佐藤(2m5センチ)
ドイツ人の研究員ゲルケンス(2m10センチ)
のふたりだけです。
佐藤は電車に乗ると扇風機に髪の毛巻き込まれるそうです。
ゲルケンスは飛行機のエコノミークラスに座るとひざが邪魔で機内食食えないそうです。
上には上がいるもんだ。
未知の2mライフ。