柿ぴーのつれづれ日記

食べるの大好き,旅行大好き,お菓子作り大好きな柿ぴーの日記(-△ー)ノ

モルディブ(ヘレンゲリ) ダイビング

2011年05月01日 | 旅行(海外)
ヘレンゲリは「オーシャン・プロ」がはいってます。

チェクダイブは中性浮力が保ててるか、マスククリア(完全脱着ではありません)、
エア切れサインを出しバティからエアをもらい又自分のレギュレターを加え呼吸が出来るか、を見られます。

ほとんどの人がナイトロックス使用。

いくつかルールがあります。

まず、ボートダイビングに行きたい時は当日の朝6時までに名前を書く。

出発の1時間前までに、自分のカゴを所定の場所へ持って行っておく。
こんなふうに↓ダイビングサービスの前の柱に1~4までの番号が書いてあります。



これがボートの番号になってて、自分の乗るボートの番号の所へカゴを置いておくのです。

その際、機材置き場からカゴを出したら、黒板の名前を消します。



これ、逆にしまう時には書きます。
黒板の書き方は左から、カゴ番号・名前・部屋番号です。
黒板の上にチョークが置いてあるのですが、身長163cmの私でも背伸びしないと届かない高さです。

置き場には番号が振ってあって、カゴ番号ごとに保管する様になってます。



この機材を自分で出しておくのは、説明が聞き取れなくて&ボートスタッフがしてくれるものと思ってたので、2日間やってませんでした。

キャメロン・ディアス似のインストラクターにダメだしくらいました


タオルは持参して行きましょう。

飲み物はサインでボート上でも買えます。

ボートの中では、午前中潜って午後も同じボートの場合、カゴ(もちろん機材を入れて)は椅子の下まま。



もうダイビングしない時には、カゴを椅子の下から出して床の真ん中あたりに出しておく。



午後は違うボートの時は、カゴを椅子の上に置いておく。

ちなみにダイビングセンターの空いてる時間は結構短め?



精算もここでします。
午後にしてくれ、と言われます。
私はスパの都合上無理だったので昼にしてもらいましたが。

スタッフはとっても親切丁寧です。

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