突然ですが,料亭・割烹などの店先を飾るコンテナガーデンについて考える事になり,地理的に近い横浜の料亭を見に行く事になりました.
今回は横浜駅周辺で探してみたところ,横浜駅西口から徒歩7分,台町という場所に2件,発見.
ここは昔毎日通っていた場所のすぐそばでした.
一軒は何と文久3年(1863年)創業で,あの坂本龍馬の妻おりょうが明治初期に働いていたという歴史あるお店でした.
たぶん最近立てられた看板.
大河ドラマ人気にあやかっての事でしょう・・・
やまめが撮影している最中に団体で龍馬ツアーのような人たちが来て次々にのぞき込んで行きました.
田中家・・・名前だけは知っていたのにお店を見たのは今回が初めて.
長年の謎がとけた気分です.
周りはマンション群に囲まれて,斜面が多い場所柄,庭も間口も狭く建物は奥に向かって細長くなっていました.
道一本となりにはもう一つの料亭「滝川」.
こちらは斜面に面したマンションにくっついているような造りで,門を入ると坪庭のようなものがありそうです.
正面から見ると殺風景に見えます.
刈り込みがガレているので,よけいに残念.
表の門の横に何か和風のコンテナでも置いてみたらどうかな
ほんの少し植物が加わる事で素敵な空間になりそう.
でも,門の外の敷地にコンテナを置くと盗まれたりいたずらされる可能性もあるかも...
こういう事に対する対策も考えなければいけないのでしょうか.
横浜駅西口を出て,台町方面とは逆の方向に歩いて10分.
東急ハンズの向かいには「あいちや」という料亭があります.
駅ビルにもお店が入っていますが,一軒家だと気軽に入れない感じです.
根っからの庶民なので・・・
門の周囲には植物がないのですが,ほんの少しでも花などが飾られるとしっとりしていい感じになりそう.
入り口に植物がある景色を想像すると,現状より断然入りやすさも感じるのですが,いかがでしょう.
横浜駅周辺で検索した料亭.
行ってみるとビルの一角にそこだけポッカリとレトロな空間.
時代の流れに取り残されたような雰囲気ですが,銀座や神楽坂あたりの料亭とは違って何となく開放的なイメージなのは港町,宿場町・・・
そんな土地の成り立ちが関係しているのでしょうか・・・?
今回は横浜駅周辺で探してみたところ,横浜駅西口から徒歩7分,台町という場所に2件,発見.
ここは昔毎日通っていた場所のすぐそばでした.
一軒は何と文久3年(1863年)創業で,あの坂本龍馬の妻おりょうが明治初期に働いていたという歴史あるお店でした.
たぶん最近立てられた看板.
大河ドラマ人気にあやかっての事でしょう・・・
やまめが撮影している最中に団体で龍馬ツアーのような人たちが来て次々にのぞき込んで行きました.
田中家・・・名前だけは知っていたのにお店を見たのは今回が初めて.
長年の謎がとけた気分です.
周りはマンション群に囲まれて,斜面が多い場所柄,庭も間口も狭く建物は奥に向かって細長くなっていました.
道一本となりにはもう一つの料亭「滝川」.
こちらは斜面に面したマンションにくっついているような造りで,門を入ると坪庭のようなものがありそうです.
正面から見ると殺風景に見えます.
刈り込みがガレているので,よけいに残念.
表の門の横に何か和風のコンテナでも置いてみたらどうかな
ほんの少し植物が加わる事で素敵な空間になりそう.
でも,門の外の敷地にコンテナを置くと盗まれたりいたずらされる可能性もあるかも...
こういう事に対する対策も考えなければいけないのでしょうか.
横浜駅西口を出て,台町方面とは逆の方向に歩いて10分.
東急ハンズの向かいには「あいちや」という料亭があります.
駅ビルにもお店が入っていますが,一軒家だと気軽に入れない感じです.
根っからの庶民なので・・・
門の周囲には植物がないのですが,ほんの少しでも花などが飾られるとしっとりしていい感じになりそう.
入り口に植物がある景色を想像すると,現状より断然入りやすさも感じるのですが,いかがでしょう.
横浜駅周辺で検索した料亭.
行ってみるとビルの一角にそこだけポッカリとレトロな空間.
時代の流れに取り残されたような雰囲気ですが,銀座や神楽坂あたりの料亭とは違って何となく開放的なイメージなのは港町,宿場町・・・
そんな土地の成り立ちが関係しているのでしょうか・・・?
中国式に鉢の後ろをチェーンでロックしとくのはありかも…。
反対に,中がどんなによくてもお店の前の植栽がボロボロだったり殺風景だと,どこか投げやりな部分を感じてしまったり・・・緑がお店の看板のひとつなんじゃないかと思います.大きさは二の次ですね.
鉢を盗まれないようにする対策でチェーンをつけるという話しですが,イタリアでも見たような気が・・・
写真探したけど見つかりませんでした.