昨晩、大河ドラマ「篤姫」を見ながら、もう終わりが近いんだな~とぼんやり思いました。
相変わらず、両親の鋭いツッコミを横に聞き流しながら見ています。(笑)
そういえば、京都で小松帯刀の寓居参考地付近を歩いたのでした。
一条戻り橋の東側、一条通沿いに石柱があります。
京都の歴史は重層的で興味深いです。
また、堀川寺ノ内にある宝鏡寺(ほうきょうじ)では今月末まで人形展「御所の女性たち-源氏物語千年紀によせて-」
が開催されています。
宝鏡寺で唯一、写真撮影可能な場所とお人形が、皇女和宮さんにみたてた実物大サイズの人形です。
十二単を着られた皇女和宮。
髪はおすべらかし。釵子(さいし)・額櫛(ひたいぐし)を挿しています。
十二単姿が目に鮮やかです。
お人形の制作は伊東久重さん。
伊東さんのお人形には不思議と惹かれてしまいます。
和宮親子(ちかこ)内親王は、幼少時、宝鏡寺で過ごしたことがあったのだそうです。
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十二単を着られた皇女和宮。
髪はおすべらかし。釵子(さいし)・額櫛(ひたいぐし)を挿しています。
十二単姿が目に鮮やかです。
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伊東さんのお人形には不思議と惹かれてしまいます。
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