金沢の観光スポットレポート その695(No.1051)
◇金沢の夏2017 ② 兼六園
○兼六園の概要
加賀百万石の文化を映す、歴史的文化遺産である。水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つ、兼六園。
兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきました。金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの県民や世界各国の観光客に親しまれている。2016年度の兼六園入場者数291.2万人(前年比94%、前々年比146%)と新幹線開業効果減も微減であった。
■写真は最近はここで人がいないのを撮るのに苦労する。
■写真は梅林の花菖蒲
■写真は今年は遅くまでツツジが咲いていた
■写真は夫婦松
■写真は栄螺山から霞が池
■写真はさざえ山避雨亭
■写真はさざえ山三重宝塔
撮影日:2017.6.22
(つづく)