金沢の観光スポットレポート その776(No.1159)
◇金沢の秋2017-11 ひがし茶屋街
○ひがし茶屋街の概要
ひがし茶屋街は文政三年(1820)に加賀藩がこの近辺に点在していたお茶屋をここに集めて町割りしたもので、今でもキムスコ(木虫籠)と呼ばれる美しい出格子がある古い街並みが残り、昔の面影をとどめています。灯ともし頃にもなれば、今でも軒灯がともる茶屋から三味線や太鼓の音がこぼれてきます。現在6軒の茶屋が営業している。
金沢の観光スポットレポート その776(No.1159)
■写真はひがし茶屋街
■写真は宇多須神社
■写真は金箔ソフト(891円)を求める行列
■写真は円長寺の銀杏
□撮影日:2017.11.12
(つづく)