金沢の観光スポットレポート その915(No.1324)
◇金沢の夏‐1 兼六園1①
加賀百万石の文化を映す、歴史的文化遺産である。水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つ、兼六園。
兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきました。金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの県民や世界各国の観光客に親しまれている。17年度入場者数は279.9万人(前年比-3.8%)
■写真はことじ灯篭、虹橋、玄のセット
■写真はさつき
撮影日:2018.6.2-7
(つづく)