金沢の観光スポットレポート その935(No.1344)
◇金沢の夏‐6 兼六園①
○兼六園の概要
兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきました。金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの県民や世界各国の観光客に親しまれている。2015年度の兼六園入場者数17年度279.9万人(前年比96%%)であった。
■写真はことじ灯篭
■写真は霞が池
■写真は唐崎松
■写真は玩月松と月見灯篭
■写真は雁行橋(亀甲橋)
■写真は宝来島(頭を表す部分が倒れている)
■写真は七福神山
■写真は枯れて伐採された兼六園菊桜二代目(手前が三代目)
■写真は今年が最後となった兼六園菊桜二代目(4/27撮影)
■写真は明治記念標
撮影日:2018.7.12 - 20
(つづく)