ドキュメンタリー映画“アイルトン・セナ~音速の彼方へ”が、盛岡にやっと来たので男性1000円の今日、見に行きました。
セナの言葉でいろいろ印象に残っているのはたくさんありますが、この映画で一番心に残ったのは、マクラーレン・ホンダ時代の監督、ロン・デニスの言葉です。
セナが年間優勝を逃し、落ち込んでいる時にこう声をかけたようです。
「自分の真価がどこにあるのか知っているならば、戻る場所はどこなのか分かるはずだ」
次の年、セナは日本の鈴鹿サーキットで初めて年間チャンピオンの座に着きます。
それは、kaneurikichiji が18歳になった日でもあります。
F1を統括するFIA本部(確か左の建物だったような記憶が)。2008年6月仕事で行ったときに撮影したものです。
セナの言葉でいろいろ印象に残っているのはたくさんありますが、この映画で一番心に残ったのは、マクラーレン・ホンダ時代の監督、ロン・デニスの言葉です。
セナが年間優勝を逃し、落ち込んでいる時にこう声をかけたようです。
「自分の真価がどこにあるのか知っているならば、戻る場所はどこなのか分かるはずだ」
次の年、セナは日本の鈴鹿サーキットで初めて年間チャンピオンの座に着きます。
それは、kaneurikichiji が18歳になった日でもあります。
F1を統括するFIA本部(確か左の建物だったような記憶が)。2008年6月仕事で行ったときに撮影したものです。