これまで何度かリンゴを食べる野鳥の写真を掲載しています。
写真を見てすでに気付かれている方もおられると思いますが、kaneurikichiji の家には漫画“とりパン”のようなちゃんとしたエサ台はありません。
半分に割ったリンゴは、庭の木の枝に突き刺すだけです。
ただ、これがなかなか苦労します。
突き刺すことが、ではなくちょうどいい枝を探すことがです。
毎年同じ枝に刺せればいいのでしょうが、いつも夏になると庭師さんにばっさり刈り込まれてしまうので、冬にみつけたいい塩梅の枝が残っているとも限りません。
kaneurikichiji としては夏に刈り込まなくてもと思うのですが、アパート住まいで大家さんの意向なので仕方ありません。
今季は前によく使っていた枝が切られていて、ちょうどいいのを探すのに苦労しました。
そんな状況だったのに、今季いつもリンゴを刺していた枝が何者かに折られてしまいました。
現場を見たわけではないのですが、犯人はたぶんカラス。
カラスぐらいになると、枝から外してどこかへ持っていって食べるようで、その時に折られたのだと思います。
で、ちょうどいい枝がなくなったので、今は仕方なくその隣の枝に刺しています。
いい迷惑なのはヒヨちゃん。
下の写真のように食べづらそうです。
おまけに変な写真も撮られるし。
ごめんねヒヨちゃん。
留まるだけでも大変そうだけど、食べるのはもっと大変。おしりも見られるし。
写真を見てすでに気付かれている方もおられると思いますが、kaneurikichiji の家には漫画“とりパン”のようなちゃんとしたエサ台はありません。
半分に割ったリンゴは、庭の木の枝に突き刺すだけです。
ただ、これがなかなか苦労します。
突き刺すことが、ではなくちょうどいい枝を探すことがです。
毎年同じ枝に刺せればいいのでしょうが、いつも夏になると庭師さんにばっさり刈り込まれてしまうので、冬にみつけたいい塩梅の枝が残っているとも限りません。
kaneurikichiji としては夏に刈り込まなくてもと思うのですが、アパート住まいで大家さんの意向なので仕方ありません。
今季は前によく使っていた枝が切られていて、ちょうどいいのを探すのに苦労しました。
そんな状況だったのに、今季いつもリンゴを刺していた枝が何者かに折られてしまいました。
現場を見たわけではないのですが、犯人はたぶんカラス。
カラスぐらいになると、枝から外してどこかへ持っていって食べるようで、その時に折られたのだと思います。
で、ちょうどいい枝がなくなったので、今は仕方なくその隣の枝に刺しています。
いい迷惑なのはヒヨちゃん。
下の写真のように食べづらそうです。
おまけに変な写真も撮られるし。
ごめんねヒヨちゃん。
留まるだけでも大変そうだけど、食べるのはもっと大変。おしりも見られるし。