今日は岩手競馬に。
愛馬シルクフィリアが5Rに出走するからです。
春先こそ調子が上がりませんでしたが、5月の盛岡開催になってから、1→3→3→2→3→1着といずれも馬券の対象になっています。
しかも、2・3走前は水沢開催でしたがいずれも、3・2着。
それまで15戦して一度も3着以内になったことがないのにもかかわらずです。
これはいよいよ本格化かもしれません。
が、今までkaneurikichiji の愛馬は連勝したことはなし。
ただ、戦前の小西調教師は「今回からメンバーが少し強くなりますが、ここでどれぐらいの競馬が出来るか、楽しみにしています」というもので、期待を持たせるコメント。
パドックに入場してきた愛馬は・・・
なかなか集中しているようです。
最初は気合いが乗りすぎ気味でしたが、徐々に周りを見渡す余裕も出て来ました。
これはけっしてモノ見ではなく、1口馬主へのサービスでしょう(笑)
毎度お馴染みの齊藤雄一騎手がまたがると再度、気合いが入ります。
この後写真は撮れなかったのですが、馬場へ入った時がすごかったです。
バヒュ~んって感じで飛び出していったのです。
結果は当然・・・
ムチを入れることもなく突き放した、圧勝。
愛馬がはじめて連勝した瞬間です。
やっぱり、勝つのはうれしいですねぇ。
これもひとえに小西厩舎のスタッフのおかげです。
他の馬は装鞍所で、つながれてレースを待っていましたが、フィリアは(たぶん)ただ1頭、厩務員さんがずっと曳き運動をしていました。
競走馬の基本運動は曳き運動です。
地味ですが、こうした細かいケアが愛馬の才能を開花につながっているのだとkaneurikichiji は思っています。
愛馬シルクフィリアが5Rに出走するからです。
春先こそ調子が上がりませんでしたが、5月の盛岡開催になってから、1→3→3→2→3→1着といずれも馬券の対象になっています。
しかも、2・3走前は水沢開催でしたがいずれも、3・2着。
それまで15戦して一度も3着以内になったことがないのにもかかわらずです。
これはいよいよ本格化かもしれません。
が、今までkaneurikichiji の愛馬は連勝したことはなし。
ただ、戦前の小西調教師は「今回からメンバーが少し強くなりますが、ここでどれぐらいの競馬が出来るか、楽しみにしています」というもので、期待を持たせるコメント。
パドックに入場してきた愛馬は・・・
なかなか集中しているようです。
最初は気合いが乗りすぎ気味でしたが、徐々に周りを見渡す余裕も出て来ました。
これはけっしてモノ見ではなく、1口馬主へのサービスでしょう(笑)
毎度お馴染みの齊藤雄一騎手がまたがると再度、気合いが入ります。
この後写真は撮れなかったのですが、馬場へ入った時がすごかったです。
バヒュ~んって感じで飛び出していったのです。
結果は当然・・・
ムチを入れることもなく突き放した、圧勝。
愛馬がはじめて連勝した瞬間です。
やっぱり、勝つのはうれしいですねぇ。
これもひとえに小西厩舎のスタッフのおかげです。
他の馬は装鞍所で、つながれてレースを待っていましたが、フィリアは(たぶん)ただ1頭、厩務員さんがずっと曳き運動をしていました。
競走馬の基本運動は曳き運動です。
地味ですが、こうした細かいケアが愛馬の才能を開花につながっているのだとkaneurikichiji は思っています。