岩手競馬の愛馬たちはよく頑張ってくれて、3頭すべて勝ち星を挙げています。
が、クイックブレッドなど、JRA所属の愛馬は2着が最高で未だ勝利なし。
当面の目標は1勝をあげることですが、それとは別にkaneurikichiji には夢があります。
それは愛馬が盛岡に遠征に来て、地元で応援すること。
昨日、盛岡競馬場でマーキュリーCが開催されましたが、出走馬13頭中、いわゆるクラブが所有する馬が4頭出走してました。

グランドシチー(友駿ホースクラブ)

ソリタリーキング(サンデーレーシング)

ランフォルセ(キャロットファーム)

シビルウォー(社台レースホース)
この舞台に立てるような馬を一度は持ちたいものです。
ま、マーキュリーCのような交流重賞じゃなくて、一般の交流競走でも、愛馬を地元で応援できれば、それで満足できるかもしれませんが。
が、クイックブレッドなど、JRA所属の愛馬は2着が最高で未だ勝利なし。
当面の目標は1勝をあげることですが、それとは別にkaneurikichiji には夢があります。
それは愛馬が盛岡に遠征に来て、地元で応援すること。
昨日、盛岡競馬場でマーキュリーCが開催されましたが、出走馬13頭中、いわゆるクラブが所有する馬が4頭出走してました。

グランドシチー(友駿ホースクラブ)

ソリタリーキング(サンデーレーシング)

ランフォルセ(キャロットファーム)

シビルウォー(社台レースホース)
この舞台に立てるような馬を一度は持ちたいものです。
ま、マーキュリーCのような交流重賞じゃなくて、一般の交流競走でも、愛馬を地元で応援できれば、それで満足できるかもしれませんが。
愛馬クイックブレッドが出走した次のレースは障害レースでした。
福島競馬場は右回りなのですが・・・・

障害レースではスタートは左回り。
それは・・・・

山の右手に谷があります。見づらいですが、赤矢印の先に谷にいる馬が見えます。
周回コースの内側の障害コースには、福島競馬場名物、バンケットがあるから。
バンケット、すなわち人工的に造った谷と山があり、そこをたすきがけに走って、最後は右回りに戻ります。

この日の午前中の実況は山本直也アナ。
実は山本アナさんの障害レースの実況にはひとつ特徴があります。
それは、障害を飛越(ひえつ)する時に、

必ず障害の直前で「踏み切って」といってから、

飛越中に「ジャンプぅ~」と続けるのです。
今までテレビ中継でした聞いたことがなかったのですが、今回生実況を聞くことができて、感激しました。
障害レースは毎日あるわけでもなく、アナウンサーさんは午前と午後に交替して実況するので、山本アナが必ず障害レースを実況するとも限りません。
ですので、貴重な体験ができました。
そんな意味でも、クイックブレッドには感謝しなければなりませんね。
福島競馬場は右回りなのですが・・・・

障害レースではスタートは左回り。
それは・・・・

山の右手に谷があります。見づらいですが、赤矢印の先に谷にいる馬が見えます。
周回コースの内側の障害コースには、福島競馬場名物、バンケットがあるから。
バンケット、すなわち人工的に造った谷と山があり、そこをたすきがけに走って、最後は右回りに戻ります。

この日の午前中の実況は山本直也アナ。
実は山本アナさんの障害レースの実況にはひとつ特徴があります。
それは、障害を飛越(ひえつ)する時に、

必ず障害の直前で「踏み切って」といってから、

飛越中に「ジャンプぅ~」と続けるのです。
今までテレビ中継でした聞いたことがなかったのですが、今回生実況を聞くことができて、感激しました。
障害レースは毎日あるわけでもなく、アナウンサーさんは午前と午後に交替して実況するので、山本アナが必ず障害レースを実況するとも限りません。
ですので、貴重な体験ができました。
そんな意味でも、クイックブレッドには感謝しなければなりませんね。
今日はkaneurikichiji の愛馬が2頭、別々の競馬場で走りました。
1頭は地元岩手競馬に所属のシルクフィリア。
もう1頭は、JRA所属のクィックブレッド。
どちらのレースも見たかったのですが、クィックブレッドは競馬場で応援したことが、まだなかったので・・・

福島競馬場に行って来ました。

さっそく応援馬券を買って、パドックで待ちます。

放牧を挟んでレースに出るのが3か月半ぶりだったからか、周回を重ねるごとに、落ち着きがなくなり、騎乗した騎手が首筋をポンポンと叩いてなだめます。

本場馬に入場して、少しは落ち着いたかも。
レースはダート1700mで、13番枠からの発走。

外から先行しようとしますが、行ききれず。
しかも、バックストレッチで手応えが怪しくなり、最終コーナーの手前で後ろに下がってしまいました。

が、何とかがんばって、入線。

馬場から引き上げてきても痛いところはなさそうでした。
ブービーで、しかもシルクフィリアが勝ったのでそちらも見たかったのですが、クィックブレッドを初めて生で見られたので満足な一日でした。
1頭は地元岩手競馬に所属のシルクフィリア。
もう1頭は、JRA所属のクィックブレッド。
どちらのレースも見たかったのですが、クィックブレッドは競馬場で応援したことが、まだなかったので・・・

福島競馬場に行って来ました。

さっそく応援馬券を買って、パドックで待ちます。

放牧を挟んでレースに出るのが3か月半ぶりだったからか、周回を重ねるごとに、落ち着きがなくなり、騎乗した騎手が首筋をポンポンと叩いてなだめます。

本場馬に入場して、少しは落ち着いたかも。
レースはダート1700mで、13番枠からの発走。

外から先行しようとしますが、行ききれず。
しかも、バックストレッチで手応えが怪しくなり、最終コーナーの手前で後ろに下がってしまいました。


が、何とかがんばって、入線。

馬場から引き上げてきても痛いところはなさそうでした。
ブービーで、しかもシルクフィリアが勝ったのでそちらも見たかったのですが、クィックブレッドを初めて生で見られたので満足な一日でした。