楢の細薪３束

これで３束分の薪です。

たまたまお土産？ということで貰った３６センチ長の楢薪です。　まだ割ったばかりのものなので、本来であれば来シーズン用ということで、まぁ早く焚いたとしても年明けがいいんだろうけど、自分で作ってる薪と比べたらかなり細薪の部類だし、こうして井桁に組んで風通し良く干しておけば、最短で１１月頃には何とか焚けそうですね。　３６センチが３束だと、その頃の気候でFA225のだいたい１日分ですね。

しばらくの間、野ざらしてこのまま放置してみます。

それにしても何だね、今さらながらだが、薪ストーブ生活ってのは薪がホントたっくさん必要だよね。　１シーズン５００束なんて何気に言ってるけど結構な出費です。　ましてや完成品買ってたら１５万円以上だもんねぇ、そらヘビーユーザーは自分で作りたくなるわな。　と言いつつ、過去に何度も書いたけど、薪作りのコストは原木以外の費用も含めたトータルでとなると、やっぱし完成品の薪を買った方が安いんだけどね（笑）

１．薪作りのコスト
２．薪ねぇ

　の　応援　なんてメンドクサイでしょうけど、そこを何とか！
いつも駄文にお付合いありがとーございます。

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６時の気温 ： 17℃
前期８苗：胡瓜収穫累計 ： 406本
後期３苗：胡瓜収穫累計 ： 018本