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セメントより剥がしやすいシリコンシーラント


車が売れない と言うんだが、そらそうだ。 車が線路を迷走する時代ですからねぇ~ 若者はどんどん少なくなって、て言うか、税金だらけの車なんて買えない。 これからますますボケた年寄りだらけの世の中だもんな。

周りに物は増えたけれども、ちっとも豊かになった気がしない。

昔より便利になったって言うが、暮らしを楽しむ余裕も無く、て言うか、楽しみ方も知らないみたいな、心は貧しくなるばかりで、おまけに、おかしな食い物と無駄な医療で不健康、そんな気がする。

そろそろ自分も 「足るを知らず」 の欲望を捨て、本当の意味での「足るを知る」 暮らしへの意識改革が必要だな。 「吾唯足知」良い言葉だ。

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と言うことで、と言う訳でもないけれど、この際いろんな雑念を振り払い、唯々シンプルに薪ストーブと共に生きよう(笑)

先日、フロントドアのガスケット交換 をしたんだが、規格外の太いガスケットを使ったら、閉まらないことはないんだけれどもキツ過ぎてね。

結局は 1/2 を剥がして 7/16 に貼り替えることにしました。

ドアのガスケットの接着は耐火セメントではなくて、シリコンシーラントを使ってるんだが、これはセメントよりも剥がしやすくて良いです。


剥がしやすいと言ってしまうとちょっと語弊があるんだが、残セメントを剥がすよりも労力的に楽であると言う意味ですね。 シリコンシーラントもそれなりに鋳鉄にこびり付いてしまうので、それを剥がすのは結構大変なんだが、ハンマーで叩いて砕くようなことはしないで済む。

ガスケットを剥がして残ったシリコンは、マイナスドライバーやスクレイパーでトップの写真のようにある程度落とせば、あとはワイヤーブラシで擦ってやればキレイに落とせます。 セメントのように飛び散ることもない。


キレイに剥がれてるでしょう?

あとはまたシリコンシーラントで貼ればおしまい。


バーモントキャスティングスのアンコールやデファイアントのフレックスバーンも、今度の冬で国内デビューから3シーズン目になります。

そろそろメンテナンスをしたい人もいるかも知れないので、これまでの触媒機に加え、フレックスバーンの ガスケットと触媒の交換セット もラインナップに加えてみました。 もちろん温度計サービス中です。

メンテナンスをする上で、何か分からないこと質問等があれば、ご注文時にお気軽にコメントください。

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。

まきたきてー発電所 毎日の発電実績

2015年のキュウリ収穫累計 : 195本/ナス収穫累計 : 107本
大玉トマト収穫累計 : 2個/小玉トマト収穫累計 : 16個


    
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