薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
雨落しの有孔管と焚き火ならデファイアント!
そういや、今日は誕生日だったな。
「おめでとう!」
「ありがとう(笑)」
いやね、昨日の朝のこと、親父と東京に一人で暮らす息子とのメールのやりとりなんだが、お互いたった一言ずつの短文メールだったんだが、まぁこんなもんだろう。
て言うか、1時間後に返事が来ただけでも、まだマシか(笑)
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デファイアントはやっぱしいい。 大好きだ。
インスパイアのようなクリーンバーンも良いのだけれども、もちろん好みなんだろうが、焚き上げてる時の、あの焚き火感が最高だと思う。 そうね、アンコールもそうだ。
炉の広さ、特にデファイアントの高さがいい。 そらデカけりゃ薪も多く食うんだが、それだからこその迫力がある。 まさに家の中で焚き火をしているようだ。
ダンパーなんて閉じたくなくなってしまう。
1回きりの焚き付けなら、いつも言ってるようにダンパーは閉じない方がいい。
その方が暖かいし、煙も出なくてクリーンだ。
そしたら、燃費が悪いんじゃね?
そう思うかも知れないが、そんなことはない。 クリーンバーンと大して変わらない燃焼効率だと思う。 追加薪しないで1回きりの焚き上げなら、むしろ、ダンパーは閉じない方が暖かい。
要するに使い方、焚き方次第なんだが、そのあたりのことを勘違いしてるケースが多い。 二次燃焼はあくまでも補助的なもの、オマケだ。
そんなフレックスバーン、触媒機なんだが、ようやくダンパーを閉じるような本格的な冬、寒い時期に突入して、吾が家のデファイアントも喜んでいる。
ダンパー閉じて、連続焚きの本領発揮だな。
ここへ来て、新築現場は掛け持ち業者が多くて、複数箇所の工事を同時進行してるようで、なかなか連続で入ってくれない。 そこがストップすると別の業者にも影響が出てしまい悪循環なんだが、すべては段取りなので、しっかりしてくれよ工務店担当者さんよ!
15日の完了検査が少し怪しくなってきた。
さて、そんな遅れている工事の一つなんだが、完了検査には関係ないが、雨樋を付けなかったことで、雨落しの有孔管埋設という付帯工事が1つ増えた。
上図のように、雨樋を無くしたL字部分にトップ写真の有孔管を埋める。 埋め戻しは玉砂利が希望なんだが、お高いので砕石にしてくれと言われるかも知れない。
低予算で発注しているので逆らえないかも(笑)
こっちも面倒見てやってください。
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