薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
ウソみたいな価格、250℃超えるとあったかい、デファイアントの燃え方が好き
医療革命の時代なんだな。 例のips細胞ってのはスゴイね。
とうとう 肝臓 を作っちゃった。 肝臓が作れるんだったら腎臓もたのんます。
人工透析の医療費が半端ないんで、こういう技術は早く実用化して欲しいもんだ。 でも、透析メインの病院は経営が立ち行かなくなるか?
まぁそれはしょうがないとしても、ヒトの肝臓が作れるってことは、ウシやブタの肝臓も作れるはずなので、しなくてもレバ刺し食い放題だ(笑)
て言うか、肉そのものが殺生なしで食える時代になる?
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昨日は施主支給の業務用エアコンを注文した。
暖房は薪ストーブなので、当初は 冷房専用エアコン を考えていたんだが、いろいろ検討した結果、室内機が2台でも室外機が1台で済むもの、要するに、今の家と同じマルチエアコンにすることにしたんだが、冷房専用を2台買うより少し安くて暖房も付いてたりする。
同時ツインではなく個別ツインなので、それぞれで温度設定が可能になる。
要らないと言っても、付いてくるものはしょうがない。
まぁアレだ。 暖房はあって困る機能でもないし、薪ストーブ担当が鬼の霍乱で冬に寝込むこともあるかも知れない。 そんな時、細君が凍えないための保険みたいなもんだ。
暖房が付くことで価格が高くなるんだったら考えちゃうが、送料・税込でも20万円でおつりが来る値段だ。 メーカー希望小売価格:956,880円 ってのはなんなんだ!?
80%引き、ウソみたいな実売価格だ。
単相200Vの外部電源で2.5馬力なんだが、一般事務所で33畳までと書いてあるので、1階LDKは35畳なので少しオーバーするが、まぁ大丈夫だろう。
2階は仕事部屋が20畳で寝室は8畳だから、フルオープンにしても28畳だし、勾配天井なので体積も少ないし、荷物も多いから余裕のよっちゃんだ(笑)
昨日も書いたが、デファイアントにはベタ惚れだ。
こんな薪ストーブは他にはない。
もちろん、ストーブとして良いものはたくさんあるし、鋳物のクリーンバーンならF500が大好きだし、でもね、惚れた女ってのと同じで、デファイアント、そうね、アンコールも含めてなんだが、大好きとしか言いようが無い。
ああだこうだと講釈たれるような、小奇麗なストーブは好まない(笑)
とは言っても・・・
でもなぁ~ 殆んどの人は焔のルックスも含めて刹那的な見てくれと、販売側の言いなり、セールストークで買っちゃうし、フツーは1台限り、なかなか2台目が無いからね(笑)
実感としての比較対象が無い。
触媒だとか、フレックスバーンだとか、クリーンバーンだとか、そんなことは関係なく、VCのダンパー機の燃え方が好きなだけだ。
写真は昨日のデファイアントなんだが、正面温度が250℃を超えて来て本領発揮、本当に暖かい。 ようやく今年もそんな寒さになってきた。
ちなみに、低性能バイメタル温度計だと、この時280℃以上を指してる(笑)
こっちも面倒見てやってください。
閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
※今朝の気温 -1℃
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