薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
細すぎるのも、45cmバーが届かないのもイヤなのだ!
こんな日もあるさと割り切りたいが、
終日の雨降りは、外に出られないから何もできずヒマを持て余してしまう。
昨日は朝からずっと17℃で、気温も上がらず肌寒い1日だった。
見上げれば、灰色の空から無限の天の雫、
この世の全てがどんよりとして、遠く山の稜線が霞んでほとんど見えない。
何かすることはないか?
そうだなぁ~ あるにはある。
しかし、やりたくないことばかりだから、無いに等しい(笑)
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肌寒いし、ヒマつぶしも兼ねて、薪ストーブを焚くことも考えたんだが、
結局は考えただけで、火入れまで至らず終いだった。
いまの時期、焚けば直ぐに暑くなるから、1回しか焔が見れない。
それなら晩酌タイムの楽しみとして残しておこうと言うのが、その時出した答え(笑)
外気温17℃、室温は22℃で湿度が60%だ。
吾が家の基準では、これはもう焚くしかない条件がそろってしまってる。
Vermont Castings ENCORE は 30th モデルに衣替えしてしまったので、
もう秋まで焚かないことに決めてある。
なので、いつでもスタンバイの HETA LOGI Soapstone + Oven を焚いた。
冬じゃなくても、焔のある空間はやっぱしいいもんだ。
そうね、薪ストーブもこれからは一家に二台の時代なのだ!
一昨年あたりから提唱してることだが、おススメなのはヒタ、45Hとか55Hだね。
と言うことで、薪ストーブのことならありがた屋、
思い立ったら吉日、いつでもご用命お待ちしておりますデス(笑)
いま切ってる原木丸太は、全体的に細めのものが多くて扱いやすいんだが、
贅沢を言えば、もう少し太い方がいい。
樹皮のついてない薪、芯材だけの薪を作るには、今回は細すぎるものが多いのよね。
上の写真で、手前に写ってる玉くらいの太さが理想的だ。
その奥に写ってる大玉は、芯材はたくさん取れるけれども、太過ぎて扱いにくくて困る。
45cmのバーが届かないのだけは勘弁して欲しい。
こんなのが少し混ざっていて、一人で作業するのに骨が折れる。
残りの原木の山には、あと4~5本はあるんだが、
山を崩しての玉切りも、それを移動して割るにしても、労力と時間がかかるのよね。
と、勝手なことばかり言ってるが(笑)
※今朝の気温 16℃
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